図書室の怪物
私は桜。小学四年生 今は友達と学校の噂を確かめに来ている。 え?どんな噂かって?図書室の0番 左から3番目「いきものずかん」の98ページに落書きをすると怪物に襲われる・・そんな噂よ。 空子「あったあった、いきものずかん。」 夢「さ、さっさと落書きして帰ろ。」 藍「い、いいの?怪物に襲われるかもしれないんだよ?」 空子「怪物なんているわけないじゃん!落書きしよ!」 私(ん?今何かドアの所に怪物みたいな影がいたような・・気のせいか。) ドアが勢いよく開く。委員長が怖い顔をしながら部屋に入ってきた。 委員長「貴方達!何してるの!?」 夢 「噂を確かめに来てるのw委員長もやる?あ、えらーい委員長さんはそんなことしないかw」 委員長 「噂って・・あの噂?」 空子 「そうよ。何か、悪い?」3人の機嫌が悪くなっていく。もう帰りたい。 藍「桜、一緒に逃げ出そう?」 私「・・うん。」逃げる決心を決め、ドアの方に逃げ出す。もう2人の事なんて知らない。 2人の悲しい叫び声。もう私の心には響かない。噂は本当だったようだ もう少しで昇降口・・という所で委員長が何故か道を塞ぐ 藍「委員長!通して下さい!」 委員長「・・・」委員長の姿が溶けて、怪物のような姿に変わる。 委員長「・・貴方達も・・ミチズレェ・・ゴメンネ・・」 ・・その後、委員長の姿を見た物はいない。 彼女の存在を確かめれるものは 溶けた桜達の姿だけ。残った物は少女の後悔 委員長「・・さよなら。」