彼岸へおいで(感想待ってます!)
こんにちは! 感想を投稿して頂けると幸いです。 私の目の前に、鹿がいる。 金色の鹿。 噂の通りだった。 ずっと昔に、どこかの学校に金色の鹿が現れ、少女が行方不明になったという噂だ。 まさか、ここに現れるなんて。 ここは、神社の境内の森。 たまたまお参りしに来ただけなのに。 金色の鹿に見つめられ、私は気を失っていた。 気がつくと、私は一面に彼岸花が咲く原にいた。 向こうの方に川が見える。 鹿は、川の前にいた。 川の向こうは曇っていて見えない。 こちら側の向こうには、白い鳥居がずっと先まで続いている。 そして、暖かい光を灯す行灯が所々に置いてある。 この美しい場所はどこだろう。 ずっとここに居たい。 (居る事が出来るよ) 「え?」 鹿がこっちを向いている。 (おいで) 私は無意識のうちに鹿の方へ走っていた。 鹿は、自分にまたがった事を確認して、赤い花びらが花筏を作る透明な川を越えた。 私は、幸せだ。 ずっとここに居よう。 金色の鹿は何なのでしょうね… また、少女が一人。 ふふ、あの川はなんだと思いますか? 答えは三途の川。 少女は帰って来られたのでしょうか… それは、誰にも分からないのですよ。 鹿はどこにでも現れます。 この鹿の話を七つ聞くと、何かが起こるそうですよ。 七不思議の様ですね。 気がつかぬ間に鹿に見つめられているかも。あなたの背後や、斜め後ろ。 目の前にいるかもしれません…。 お気をつけ下さいね。 本日はここでおしまいにしましょう。 では、失礼。 完
みんなの答え
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すごい
少し怖いですが、七つきいてみたいです! 不思議な話でした...。