思い出してくれたら……恋愛系です!
私の名前は綾瀬かほ。新中学一年生。私は受験をした。だから中学は小学校の友達ちは学校が離れた。 私:行って来まーす! 母:いってらしゃーい! 母の声を聞いた後、考えることはいつも同じ。 「今日も会えるかな。…今日こそは気づいてもらえるかな。」 いつも通る通学路。そこには好きな人が通る。好きな人…長谷川きしんも受験をした。朝と帰り、何人かの友達といるのを見かける。同じ部活のお友達かな。 「あ、今日も男の子とだ、よかったぁ。」 流石にまだ彼女とかは出来てないと分かっていても、きしんはモテるから毎日心配。女の子に囲まれないかなって。 でも…気づいてくれない。私に。私は目で追ってるのに。気づいてもらえるように大げさな動きを取ったりしてるのに。 こんな状況だから、オンライン授業でまた視力が落ちた。だから眼鏡を変えた。マスクをしてる。あとは小学校の友達が見たことがない私の制服姿。 「これじゃあ気づかなくても当然か…それとも…私のこと、忘れちゃったのかな…」 それでも、毎日毎日アピールした。スキップで帰ってみたり、転びそうになるフリをしたり。 「本当はこんなことしたくないのに…早く気づいてくれないかな…」 でも気づいてくれない。毎日すれ違うのに… 今はまだ学校が再開して間もない。だから普通登校じゃない時間設定。 「普通になったらきしんの学校と時間が合わなくなるかも…」 そう焦る。振られてもいいから気持ちを伝えたい。そう思い… 私:「…きしん!」 学校の帰り、いつも通りすれ違ったので思い切って声をかけてみた… き:「え?誰か呼んだ?」 き友:「あの女子が呼んでたよ」 き:「あの子か、何?」 私:「私のこと覚えてない?」 き:「え?うーん、どっかで会ったっけ、ごめん、覚えてないかも」 私:「…ウソ…」 き:「ごめんね、君は俺の名前まで覚えてくれてるのに…俺たちどこで会った?」 私:「本当に覚えて無いんだ…小学校の同級生だったよ?」 き:「マジか?!名前は?」 私:「言いたくない」 き:「!?」 私:「きしんから気づいてほしい…!」 き:「そっかー、あ、お前ら先帰っててー!」 き友:「りょーかーい」 き:「ヒントとかくれる?」 私:「じゃあさ、まずは同級生だったことを証明したいから、うーん、じゃあ6年生の時の好きな人教えて!そしたらその子の苗字当てるから!」 き:「まじかぁ笑好きな人かぁ笑」 私:「うん笑」 き:「まあ、教えるか!」 き:「…かほって子」 私:「?!」 き:「苗字分かる?」 私:「っっえっと分かるよ!もちろん!綾瀬だよね!」 き:「お、正解!本当にクラスメイトだな!」 私:「うん…」 き:「他にヒントある?」 私:「気持ちとかになるけど」 き:「うん、何?」 私:「…ずっと前から好きでした…!」 き:「え!(照)マジか、ごめんね、覚えてなくて…傷つくよね」 私:「これで気づいてくれば立ち直る!笑」 き:「笑うーん、まりなとか?ずっと好きだったよな、あいつ笑俺のこと笑」 まりなは学年一のぶりっ子。唯一きしんに思いを伝えた女の子。きしんは振ったけど。 私:「違う…(まりなちゃんの事は覚えてるの?泣)」 き:「えーじゃあーうーん、誰だr …え?泣いてる?」 私:「いや、泣いてないよ…泣」 き:「泣いてるよね、本当ごめんね。」 私はその時、眼鏡を浮かせて涙を拭っていた。 私:(眼鏡、前のを掛ければ!) 私は心配性で、予備用で学校にも持ってっていた。 き:「…」(うつむいている) 私:「…ねぇ、これでも分からない?」 (眼鏡を取り替える) き:「…かほ……」 私:「……分かってくれた!」 き:「ごめんな…俺なんで好きな子が眼鏡変えただけで気づかなくなるの?アホだなぁ」 私:「ぇ……ねぇ、今なんて言った?」 き:「アホだなぁって」 私:「その前!俺なんでってやつ笑」 き:「俺なんで好きな子がメガn ……ぁ、、」 私:「それじゃあまだ私のことが好きみたいになっちゃうよ」 き:「それ事実だから、ちゃんと告白したかったのに」 私:「!?事実!?」 き:「うん、俺、ずっとかほのことが好きでした!よかったら、付き合ってください!」 私:「……いいに決まってるじゃん!」 ギュー き:「よろしくね、それと、本当気づかなくてごめん、制服、似合ってるよ、可愛い!」 私:「照れるよっ笑」 き:「帰ろっか!」 私:「うん!」 昨日までこの道は暗い気持ちで歩いてて、学校の荷物がめっちゃ重く感じてたのに、今日は軽い、身も心も! 読んでくれてありがとうございました!感想お待ちしています!
みんなの答え
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面白い!最高です!
みーです! 12歳でこんな文章書けるんだね!凄いね!これからも書いて欲しいです!尊敬しちゃいます!もしかして、、キュン子ちゃんも恋してる??笑笑お互い頑張ろうね!
凄い!
コメント失礼します。 わわわ お話作るのお上手ですね!私もそういう経験ありましたw 引っ越すとき好きとは言えなかった時が…その時を想像すると好きだった人にキスしてもらいたい!っていうときありました!⇦キュンキュン期(?) とりあえず、とてもキュンキュンするお話でした! コメントお邪魔しました!