恋という天国【恋愛短編小説】(解説付き)
《恋という天国》 君がくれたもの。 それは、『好きっていう気持ち』。 私、今までこんな気持ち、初めてだよ。 なんだか、君と合っただけで、ぽわーってなんて心が苦しくなるの。 君と話せたときなんて、天国みたいな、ふわっふわのわたあめみたいに私は浮かんじゃうの。 私が転んだ時に君が言ってくれた『大丈夫?』という言葉、嬉しかったよ。 私、とっても嬉しかった。 その言葉、一生大事にしようっておもったの。 私は恋に落ちた。 人生で初めて恋に落ちた。 この気持ち、君に伝えたかったな。 まさか、私、本当にここが天国なんて思ってもいなかった。 私、何でここにいるの? どうしてなんだろう? 分からない。 でも、君がくれたものは、忘れない。 たとえここが天国だとしても。。。 えっ?でも待って? ここは、本当の天国? なんで私だけ? 本当の天国なら、もっと居るんじゃないの? もしかして…! やっぱりそうだ。 私は君がくれたものの中にいるんだ。 私は今、『恋』という天国にいるみたい。 えっ?でも、遼太郎はどこ? びっくりした! なんで隣にいるの? 私たちは、恋という天国に二人でいた。 ー解説ー 私(シオリ)は、小学1年生。 まだ、「こい」っていうものを知らない。 でも、今ここで、初めて恋をした。 初恋の時の気持ち(素朴な感情)を短編小説にしてみました! みなさんも、初恋の時のことを、思い出してみてください! 最後までお読みいただきありがとうございました。 感想&自分の初恋の話などなど、教えてほしいです! よろしくお願いいたします。