現実と地獄の境目。
私は28の社会人。私の人生はとてつもなく楽しくない。生まれてからずっと。皆に迷惑をかけている。だったら私ないない方がいい。 私以外の人が幸せなら充分。 そして今日は車で会社へ行った。 「子供たち、今日も楽しく生きてる。」 横断歩道を通る小中学生を見るたびにそう思う。 ドーン 「ぎゃーー!!」 子供をひく人がいる。それが急に頭の中に紛れ込んだ。 「おい!早く進め!」 ドンドンドン 窓を叩く男の人。 「あ、すみません!!」 車を進めた。 「ぎゃーー!!!」 子供の声。 私は声を頼りに急いで向かった。 え? 子供が車にひかれていた。 頭が 真っ白になった。 私は地獄に来た。 子供が親に打たれている。私も昔そんな感じだったな。辛かったな。 私が何か助けられれば… どこからか声がする。 「おい!お前ら打つぞ!」 え?打つ? 地獄から現実へ戻ってくると、車からでた男性が銃を持って、まもなく 私達を打った。 私はもう現実には来れなくなった。 名前も年齢も分からなくなった。 皆が不快にならなくなった。 でも嬉しくない。 人が死んだの。 何をしたのか男性はわかっていない。 私は昔から度々地獄へ行ってしまう。それが現実になる。 なぜだろうか。 私は水の中でブクブクと奥深くへ行く。奥から子供達の笑い声がした。うっすらと笑顔を作って楽しそうな子供達を浮かべた。 けれど、 悲しそうな子供しか浮かばなかった。
みんなの答え
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その28歳の人、未来予知してるのかな?
こんにちはぁ!! 読みました。地獄に行った時と同じ事が起きるって未来予知ですよ!悲しい話ですね。。(T ^ T)← その人の人生は幸せじゃなかったんだね。子供の笑い声…地獄…意味が深い… ありがとうございました 以上。感想でした。(・ω・)ノマタネ
短編小説すき^ ^
私は短編小説好きです 私も作ってみたいです