失恋レモン味
私はその光景に思わず口の中にあるアメを飲み込んでしまった。 「んんっ!?ゴホゴホ」 なんかみっともないけど、だって私の好きな人と女の子が 放課後の校舎裏で微妙な顔して立ってるんだよ!? そりゃあびっくりしちゃうよ! 私は放課後に学校の校舎裏で休むという自分なりのルーティンがある、 何もないとつまんないので常にカバンの中にアメを隠し持っている。 それにしてもなんで校舎裏に?ここにはめったに人は来ないはずなんだけど… 私はバレないように陰に隠れた。 「わ、私とその…えっと、つ、付き合ってくだちゃ…ください!!」 今一瞬かんだよね? それはさておき相手が私の好きな人なだけあって ショックは大きい…時間が止まったかと思った… 女の子は可愛いしそれに、さっきの告白はとても一生懸命だった。 私はどうしたらいいんだろう…今行かないと取られる? でも私には今行く勇気なんてありゃしないのだ。 「いいよ」 好きな人のそのひと言が決め手だった 何か糸が切れたように私はその場所から逃げた 私に勇気があったら、もっと早くに告白していたら良かったのかな? 今となってはそんなことも考える余地もない。 あーあもういいや 私はカバンの中の適当なアメを口の中にいれた。 レモンの味がした
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
切ない恋だあぁ泣
こんにちは!雪見大福です! 小説読ませていただきました! 切ない……… 結構私はこの話好きですよー
上から目線でごめんなちゃ……ごめんなさい
タイトルにけっこう気合いいれましたよー(笑) ※バカにしてません。 「レモンの味がした」のところを、もう一言付け加えてもよかったんじゃないでしょうか? 例えば とても酸っぱい とか 成功すれば 甘酸っぱい とかあるあるなんですけどね このお話は失恋しちゃってるから……