太陽のようなその笑顔(ハッピーエンドではないです)
「もう来ないで!」 俺は中学一年生の上野智也だ。俺には彼女がいる。太陽のように眩しく笑う女の子だ。そしてたった今池口真弥に振られたのだ。俺は頭に「?」しか浮かばない。昨日までは仲良くしていたのに。俺は意味がわからずただただ辛く、声を枯らすまで泣き叫び何日か学校を休んだ。 そして何日たったあと俺は久しぶりに学校に行ったのだ。すると真弥の姿が見当たらない。一週間、1ヶ月たっても真弥はこない。 まさか不登校になったのか。俺は不安にかられていた。 ある日のこと、真弥のお母さんを見つけた。泣いていた。 真弥は昨日心臓の病気で亡くなったそうだ。俺はそのことを聞いて激怒した。なぜ?なぜそのことを俺に言わなかったんだ!?涙が止まらない。 「智也君、真弥から預かってたの。」 真弥のお母さんの手には手紙があった。俺はその手紙を濡れた手で開けた。 智也へ 先に死んじゃってごめんね 智也は優しいから私の余命が短いことを知ったら誰よりも悩んで悩んで辛い思いをすると思ったの 私は智也の笑顔がだーい好きなんだ 太陽のように眩しく笑う姿はいつでも私の心を照らしてくれた だからそんな笑顔が曇るのは見たくなかったの これからは智也がこれからの人生を間違えないように天国で見守ってるね ずっとずーっと大好きだよ! 真弥より 俺は手紙を強く強く抱きしめた。俺の自慢の彼女を忘れまいと
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読み耽っちゃった!
とても面白いです!たしかに悲しいお話ですが、本当に真弥が本当にともや(そう読むんだよね…)のことが嫌いになったんじゃなくて良かったです!長編を出版してみてはいかがですか??(真に受けないでください)
めっちゃ良い話!
これはこれでハッピーエンドだよ(o^―^o) 素敵な小説ありがとう!