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「山川さんは、病気で緊急入院、緊急手術をすることになりました。」 先生はそう告げた。 俺は夏澤 裕貴(なつざわ ゆうき)。山川ってのは、同級生の山川 雫乃(やまかわ しずの)。 あいつは病弱な感じでもないのに、急に入院することになるとは思ってもみない。 そして、、、、あいつは俺が好きな人だ。 「山川さんの病気は、死亡率73%の重い病気で、今日の手術で全てが決まるそうです。ただ、急に死にそうになることはないようです。 近くの総合病院にいるので、今から手紙を書いてください。2時間目の自習では、先生が手紙を届けます。なので、教務主任の西野先生に見てもらってください 今回の手紙は先生の確認はなしです。自分の思ったことを伝えてくださいね」 先生は言うと、小さな紙を配った。 俺は、みんなが察する通りのことを書く予定だ。 『好きだ。 裕貴』 _____________ 「失礼します」 そういうと、担任の先生が入って来た。 「手術、今日なんだってね。頑張れ! 今、クラスの子達が手紙を書いたのよ。 ここに置いといて、好きな時に読んでね。それじゃ、すぐ学校戻らないと行けないし、短い時間だけど顔を見れてよかったわ。じゃあね。」 先生はすぐ去っていった。おそらく私が今日手術なので、面会の時間が限られているのだろう。先生も授業をすっ飛ばしてきてるから、時間の余裕無いのかな。 私は、手紙を読んだ。 「雫乃、ガンバ! かのん」 「生きてこいよ 赤坂 樹」 「27%にかけろ! 幼馴染のモモ」 「、、、え?」 『好きだ。 裕貴』 手術は成功した。 「皆さん、今日から山川さんも来れるようになりました。まだ腕のリハビリが終わってなく、力が弱いそうです。困っていたら、積極的に手伝ってあげてね。」 先生が言うと、あいつは教室に入って来た。 涙が出た。生きてるんだ。 すると、雫乃はこっちに来た。 「付き合ってあげてもいいよ」 彼女は耳打ちすると、後ろから抱きついてきた。 「うわぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ」 「キャー!!!」 「ちょ、、ちょっと、山川さん!?夏澤さん!?」 俺は、握力もあまりない弱い手を、離さなかった。
みんなの答え
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キャッピっ!
きゅんきゅんきゅんきゅんきゅん! (ふざけてはいません)
すごい!
最初、「大丈夫かなぁ?」って思ってたら、夏澤くん、山川さんのこと好きだったんだ!! それで、手紙で夏澤くんが「好きだ。」ってもうキュンキュンが止まらない!!最後、山川さんが「付き合ってあげてもいいよ」もいい!バックハグ!キュンキュンする~!小説家向いてると思う!!
キュンキュン♪
やば! キュンキュンしすぎて、死んだわ!w うるふちゃん、10歳? 天才だね! 私の小説、こんなにときめかんよ? よかったら、ゆいしばの小説も読んでくれたら嬉しいな!