闇に生きる
僕は夜が好き。 真っ暗で、綺麗なの。 此処に一人でいるように思えるの。 でもね、朝は嫌い。 お日様はまぶしいし、鳥や虫が煩いんだもん。それに朝から夕にかけては行動できない。 どこかにひっそりと隠れてすごさなきゃ。 夜まで。 此処が闇に飲まれるまで。 闇に飲まれたら、僕達闇に生きる者の出番だ。 村人やお殿様達がぐっすり眠るなか、僕達は足音たてずに木に飛び移ったり屋根の上を走り抜く。 今日は月が出る夜か。 月は僕の唯一嫌いな闇。僕達は月も嫌いなんだよ。 夜と言えば闇。真っ暗が当たり前。 闇に生きる者にとって、最悪のもの。月に監視されるだなんて、ね。 月に照らされると、僕等の居場所が伝わってしまう。 そうなる前に、僕等は任務を遂行する。 ハズなんだけど。 あは、いがいとあっさりだった。 これからは本当の闇に出会える。本当の闇で生きれる。 あれ? みんな、 真の闇にどうしているんだい? そうか、君達僕と同じなんだね。 よかった。 皆、一緒に逝こうね。 僕は刃の下に心は置けない者のようだ。
みんなの答え
辛口の答え
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忍者のことかな?
刃の下に心…だったら忍、忍者のことかな? 忍者は闇に生きてるらしいから。 忍者好きだからピンと来ちゃった。ネタバレだったらごめんね。
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