ココロ
よく友達とすれ違っちゃうときってあるよね。 私は何故かあまりないんけどただ、一つだけの体験談。 カッコンカッコン、、、。 私は忠生中学校の卓球部所属。 私は人とか変わるのが苦手。 理由はたぶんただの考えすぎ。 自分でも分かっているはずなんだ。 部活が終わった。 (やっぱりなんか怖い。部活やめたい。) こんなに苦しいのはきっと、みん何考えているのか分からないから。 聞こえない。見えない。知らない。感じ取れない。 そんなことばっかだ。 ある日のことだった。 「これお土産!」 彼女はアヤ(ペンネーム)。 何故か卓球していると自然と左手が上に上がってしまうらしく、いつも自分の左腕に文句をいっている。 「ありがとう。」 アヤちゃんも優しいのは知っている。 だけど何故か怖がっていた。 「?」 そこにはお菓子と一緒に小さいメモ用紙があった。 そこには、、、 「いつも一緒に打ってくれて ありがとうううううう 優しくて、可愛くて、面白くて、、、大好きヨ! 、、、」 見えなかったものが字として現された。 私は少し混乱した。 (そっか、ココロは見えないんだ。知らないなら聞けばいいじゃん!それに嫌いなら嫌いでいいじゃん。知らないから怖いのよ。) 人のココロは見えないし聞こえない。 当たり前のことなのになんで知らなかったの? 数日後。 「アヤちゃん、あの手紙って本当?私嫌われているんじゃないかって少し不安で。」 するとアヤちゃんは驚きと笑顔の半々でこう言ったの。 「そ、そんなわけないじゃん!くるが好きだよ!」 私の予想ははるかに上回っていた。 ありがとう。 私はココロのなかで呟いた。 全てを見ているようで 全て透けていたりさ 全てを知ってるようで 何もわかっちゃいないんだよ 言わなきゃ聞こえないし見えないね。