転校生の正体
夏休み明け。6年4組に女の子が来た。 「海坂…です」 彼女は名字だけいった。 「席は水村さんの隣ね。」 先生は海坂さんを私のとなりに座らせた。彼女は桃色の目を私に向けた。 「私水村ミツネよ。ミーって、よんで」 私は一生懸命自己紹介したのに海坂さんは黙ったままだった。 海坂さんは勉強も運動も何でもできた。 美少女でもあったが、きつい言葉を言うのでクラスで初日から孤立してた。 「海坂さん。」私は声をかける。 「私は美沙子よ。友達いなくとも孤立しようとも、長くいられないし名字だけで十分。」海坂さんはため息をつく。 すると「ああ、お迎えね。それではあなたとはまた今度。数年後に会えるわ。」といい出した。 「ええっ、みさかさ…」彼女はその場で消えてしまった。 家にかえると、お母さんがアルバムを開いていた。 「ミツネ、これはお母さんの子供の頃よ。」 お母さんの指差したとこには美佐子の姿。 そういえばお母さんの名前は… 私は暖かな気持ちになった。
みんなの答え
辛口の答え
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尊敬します
雲の妖精さんすごーい! 過去のお母さんが転校生って、タイムトラベル!? 私の好きなジャンルです! 今度、ホラージャンル書いてよ!(図々しくてすみません)
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