鉄格子の向こう側
私は監禁されている。 一年前、店で売られていた私を買ったのが監禁犯だ。 私は嬉しかった。手に入れる事の出来ない自由を、想像でしかなかった世界を見る事が出来ると思っていた。 だが違った。 青空もなく、空を飛ぶ鳥も居なく、鉄格子の先にある景色は散らかされた部屋だけだ。 寂しいとか、逃げ出したいという感情はすでに失く、部屋の窓の先にある景色を眺めながら毎日を過ごした。 ある日の朝、私は死んだ。 青空に駆けて行く自分を想像しながら、私は息絶えた。 ────────────── ───────・・・ 「ママー」 「ん?どうしたのユミちゃん」 「ハムちゃんがね、動かないの。」 「え!?」 私は慌てて自分の部屋に居るハムスターを見に行った。 家族の一員であるハムスターのハムちゃんが、眠ったように死んでいた。
みんなの答え
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すばらしい
日本のペット虐待は世界的に見ても異常です。 この作品はそういったことに反論する素晴らしい作品だと思います。 貴方の影響力が高く、もう少し文才のある方だったら良かったんですけどね。
すごい。。。
最初の文に引き連れられて来ました。 こんな短い物語なのに、すごいです。! センスあると思います!ほんとにすごいと思います! 悲しい物語かな?と思った最後の展開。 主さんすごい。。。
まさか…
時雨サトさん、すごすぎ! まさか、監禁されてたのがハムちゃんだったなんて・・・
うっわ一すっご!
元「なな」の「修菜(しゅうな)」です! コメン卜がたくさんついていたので読みました。 私が見た中で、1番コメントついてましたよ! …う、うますぎません? ハムス夕一目線の話かけるとかすご! また読みます!
わーっ
私もハムスター飼っています。。。 でも網じゃないけど水槽に5か月閉じ込めっぱなしでした。 そうですよね。 何てことしたんだろう。。。 今日の夜、部屋に出して遊んであげます。 これから一週間に一回ぐらい部屋片づけて遊んであげます。 あんなにかわいくて噛まなくていい子なのに心の底から反省しています。 これ読まなかったらハムスターを虐待していたところでした。。。 本当にありがとうございます!
ヤバッ‥
なにこの小説…スゴすぎ…なんかどっかの小説コンテスト!にだしてみればいいとおもうよ!! ホントハムちゃん…なんか深かった…
すご!
初めまして(?)くりです! めっちゃ面白くて最後「ああぁー」ってなりました! これからも応援してます^ - ^
凄いですね
りここです 凄いですね 動物の気持ちが良く読み取れています 主人公がハムスターですよね では
…
なんだか深い…
なるほど!!
監禁ってハムスターが檻に入れられている事なんですね! 凄いです! とっても面白かったです!!