短編小説みんなの答え:4

最期には君の笑顔を

静寂な病室に機械音だけが鳴り響いていた。 その奇妙な静けさが、俺の命の灯火の弱さを示している気がして…もうすぐ俺は死ぬって事が分かったのはその静寂な病室の中だった。 「裕翔っ!」 ドアを押し開けて入って来たのは幼馴染の千鶴。その顔はいつもの晴れやかな笑顔では無く、目に涙が溜まった顔だった。 多分それは…俺が交通事故に遭って今、危篤状態だって言うのと、全身、包帯だらけだからって言う理由からだと思う。 千鶴に最後、笑顔を見せたかったんだけど出来そうに無い。それにもう俺は意識が薄れかけていた。 でも―――――――これだけは伝えなくちゃ。 「千鶴、俺、お前が好きだよ。」 言葉は途切れながらなるけど、言わなきゃ… 「でも俺、もう…死ぬかもだから…俺の、想いとか…そゆうの、意識しなくて、良いからな。お前はお前の人生を生きるんだから。」 千鶴の頬を涙がどんどん伝っていく。あぁ、そんな顔するなよ…かわいい顔が台無しじゃん。 もう、意識が持たない―――――――…最後の力を振り絞って、俺は喋った。 「最期には、千鶴の笑顔が見たい」 そしたら千鶴、笑ってくれて……そこで俺は、意識が薄れて行くのを感じた―――――… ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ご意見ご感想、お待ちしてます!

みんなの答え

辛口の答え

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遅くなりました。ルナ猫です!!

すみません、修学旅行に行っていたので遅れてしまいました…。 皆さんと同じく、王道なお話だなと思ったのですが、その中でもyさんの才能が光る素敵な作品だなと思いました。 これからも、自分のペースで頑張って下さい!! 応援しています!!


言葉が…

王道だけど、面白いよ!


無題

長くすれば面白いと思うよ


好き!この話

とっても、泣ける! いい話!


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