野外活動で
やったー!明日は待ちに待った野活!!!!楽しみすぎるぅ~! あ…でも、確かハイキングのメンバーに私の苦手な子がいたんだよな…あああ、憂鬱だよ~ 先生が決めたんだっけ。いろいろな子と付き合えって口では言うけどさー、実際には難しいよ?あの子と別が良かったなー。楽しさ半減だよ。はあ、仕方がない、顔に出さずに耐えるか。 そしていよいよ当日… 「いってきまーす」 「いってらっしゃい」 家を出て、通学路を歩く。ああ、荷物重いよ~。疲れたぁ。 私は肩で息をしながら、やっと学校に着いた。普段だったら二十分くらいで着くのに、1時間くらいかかった気がする。 学校でいったん集まって、ついに出発!バスの中では、好きな子と過ごせた。 着いた着いた。これからハイキングだ。ああ、やっぱ嫌だ。何でこんな! 「あ、あの、よろしくね」 私の苦手な光里(ひかり)ちゃんが話しかけてきた。私は嫌なことを顔に出さずに返した。 「こちらこそよろしくね」 整列して、私たちは山に入っていった。この班の女子は私と光里ちゃんだけなので、自然と男子と別々になってしまった。2人だけが一番嫌だ。 そんなことを考えてボーっと歩いていたら、石につまづいて転んでしまった。 「うわあっ!」 「大丈夫!?」 すぐに声をかけてくれたのは、あの光里ちゃんだった。手を出してくれている。 「あ、ありがとう…」 「怪我してない?してるよ!はい、これ絆創膏。あとこれで、汚れ流してね」 そう言って光里ちゃんは絆創膏とペットボトルに入った水を渡してくれた。なんて優しい子なんだろう。非の打ち所がない… 私はその日から光里ちゃんと仲良くなった。いろいろな子と話すべきだと、今は思う。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 苦手な子にも、いいところは必ずあります。積極的に相手のいいところを探してみてくださいね!
みんなの答え
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ス、スゴイ・・・
DJ MI-KOさん!!サイコー!! 私も苦手な子にも少し話しかけてみる!