短編小説みんなの答え:1

恋とピアノと凛斗くんと私

私は、音美 天音。ピアノを3歳からはじめて、今まで奏樹先生のところで習ってきた。今年で12歳だから、9年かな~。 でも、あきらめずに来れたのは凛斗くんにあうため。奏樹先生の息子さん、奏樹 凛斗くん。優しくて、奏樹先生の言った言葉を分かりやすく説明してくれたりピアノが上手だったり。でも何よりも、私の好きな人。私がピアノを習いに奏樹先生のところへ行くと、必ず凛斗くんがいる。気になって、レッスンに集中できない。私の心臓のリズムにピアノの曲がのる。 ゆっくりな曲は速く、早い曲は遅く弾いてしまう。ああ、もう、どうすればいいの・・・。 『天音ちゃん、今日もお休みですか。お母さんも僕も、来ることを願っているよ。凛斗』 凛斗くん・・・。そんなことするから、大好きになっちゃうのに・・・。もう、ピアノのレッスンに行けないよ! ピンポーン 誰だろ?瑠宇真ちゃんかな?それとも、秋恵ちゃん? 「はーい。」 ガチャ 「天音ちゃん。今日もお休み?」 ・・・り、凛斗くん!なんでうちに・・・。 「なんかさ、最近、来てないよね。どうしたの?僕でよかったら、聞くけど。」 そんなことするから・・・。大好きになっちゃうから・・・。 「天音ちゃん?」 「そんなことするから、来られないの・・・。」 「え?」 「凛斗くんがそんな風に私に優しくするから、行けないの!好きになっちゃうから、大好きになっちゃうから、行けないの!ああ、もう・・・。」 「え・・・。」 そこで沈黙しないで!(泣) 「ぼ、僕も・・・。僕、一生懸命にがんばる天音ちゃんの姿が好きだった。だから、ほっとけなくて・・・。それで、僕、天音ちゃんのことが、大好きなんだ。」 え・・・・・・・。凛斗くんも、私を好きでいてくれた・・・。 気持ちが通じ合える人がいた。これが、恋、なのかな。 恋と、ピアノと、凛斗くんと、私。二人の恋、始めて行きます・・・。 音美 天音 おとみ あまね 奏樹 凛斗 そうじゅ りんと  近所 奏樹 琴実 そうじゅ ことみ 暁 瑠宇真 あかつき るうま 田中 秋恵 たなか あきえ

みんなの答え

辛口の答え

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名前…

登場人物の名前がめちゃくちゃカッコいいです… 天音ちゃんと凛斗くんが両想いだったの良き良き…


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