短編小説みんなの答え:6

好きな人は【短編小説】

私は、好きな人と山登りをするため、待ち合わせ場所の駅で待っている。 好きな人は、佐伯悠(さえき ゆう)という名前で、サッカー部に所属していて、結構活躍しているらしい。足も私の倍くらい速い。羨ましい。 「ごめん、凛(りん)ちゃん!少し遅れちゃった!」 悠が待ち合わせ場所にやってきた。 「ごめんごめん!ボク、信号に引っ掛かりまくっちゃって...」 悠の一人称は「ボク」だ。何だか少しカワイイ。 「いや、気にしてないよ。じゃあ、行こうか!」 目的地の山まではまだ少し遠いので、バスで行くことにした。 「凛ちゃん、山、楽しみだね!」 「私、山登り初めてなんだよね。」 「本当に!もし山登りでわからないことがあったらボクに聞いて!」 「うん。」 私は、好きな人との山登りデートということで少し緊張している。 で悠はあまり緊張しているように見えない。 多分、私のことを友達としか見ていないからだろう。 「あれ?あそこにいる娘、多分すぐそこの高校の生徒だよね?登校中かな?」 「そうなんじゃない?制服も私にはそれっぽく見えるけど。」 「だとしたらおかしくない?だってヘアゴム赤色だったよ?あの学校ヘアゴム黒か白か茶か紺にしなきゃいけないから。」 「え?そうなの?でもあの制服着てる人がカラフルなゴム付けているとこ、私何回か見てるよ。」 「本当に?あ、でもほら、あそこの娘はちゃんと黒のヘアゴムだよ。やっぱりボクの言ってることは間違ってなかったよ。」 そんなどうでもいい会話をしていると、バスはもう目的地だ。 山を登り始めてしばらくたった、今7合目くらいだろうか。 「よし、凛ちゃん。一回休もう。ボクも疲れた。」 悠はペットボトルのお茶を一気に半分くらい飲んだ。 私もお茶を飲もうとすると、悠の服装が目についた。 「あれ?悠、スカート履いてる。」 「何?ボクにスカートは似合わないってこと?制服がスカートだからいつも見てると思うけど。」 「いや、登山用のスカートなんてあるのかと思って。」 「あぁ。そういうことか。ボクは女らしくないって非難されているのかと思ったよ。」 「いやいやそんなこと...!」 「まあ女らしくありたいと考えたこともなかったけど...」 晴は、女の子だけど、少しガサツだ。 そんなところが、私は好きだ。「恋愛的な意味で」好きだ。 この恋は叶わないかもしれないし、晴は私を本当にただの友達としか思っていないと思う。 でも、私は晴が好きだ。誰が何と言おうと、好きだ。 私達は山頂まで登りきった。 「いやぁ、凛ちゃん。やっぱり山頂って景色が良いね。」 「うん、そうだね。山登りって、今までやったことなかったけど結構楽しいんだね。」 「でしょ!またいつか、誰か誘って山登りに行くと良いよ。」 「もし誰か誘って山を登るなら、私は晴とが良いな。」 「奇遇だね、ボクもまた凛ちゃんと山登りがしたいよ。」 終わりです。(この物語はフィクションです。) 僕は久々に恋愛小説を書きたかっただけなので、そこにまつわるテーマは正直何でも良かったんです。 同姓の恋。今はこれが「特殊」なものとして扱われていますが、同姓の恋も「普通」として認められる、 個人の選択が尊重される世の中になったら良いなと思っています。 後、今回初めて叙述トリックというものを使いました。上手くいきましたかね?皆さん騙されてくれましたか? 感想、待っています!

みんなの答え

辛口の答え

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すごい!!

こんにちは!アイリスでーす!!名前を憶えてくださるとうれしいです! 話は変わりますが、確かに恋愛のやり方は人それぞれですよね! 私はやっぱり異性派なのですが、同性愛も断然いいと思います! 短くてすみませんが、以上でアイリス終わります!                  GOODRACK!!


えっ、めっちゃよきよき(*´▽`*)

のおっ!こんちゃ☆秋菜だよー♪ 初めまして!秋菜といいます! あっきー、秋菜、もちろんゆーな☆でもおけです!なんでも呼んでください!  本題へっ! 初めまして!鈴木爆発機さん!秋菜です!名前覚えてくれるとめっちゃうれしいです♪ え、めっちゃよきよき(*´▽`*) こんなに上手に描けるなんて…尊敬! 同姓の恋は秋菜は特殊だとは思いません!自分の恋なんだから自由じゃないですか!否定されるのがおかしいとおもいます! もう…見ていくうちに頭がごっちゃになりました!すごいです!なんか…好き♪ これからも自分のペースで頑張ってください♪応援してますっ☆ q(*・ω・*)pファイト!


やっぱりすごいですね!

まんまと騙されました笑 やっぱり鈴木爆撃機さん頭良いんで、こういうところでも頭が良いですね! 同性の恋も、受け入れられていくといいですよね。 私もこんな風に遊びに行きたい…。 ってそんな相手いませんでした! また楽しみに待ってますので、また書いてくださいね! では!


やばい全然わからん笑

読解力の欠如を感じる今日この頃の臣です…。よくわからんかったけど、面白かったのでこのまま、よくわからないのを楽しもうと思います(笑) 同性の恋、普通にならないかなぁ(´-ω-`)私は女の子も(もちろん男性も)好きになれるので、本当になって欲しい。差別って意外とあって、悲しくなりますね…。 素敵なお話ありがとうございました♪


悠君…悠ちゃん!?…晴!?

どうも、初コメのゆにと申します(*´∀`*) 何度かちらほら見た時はあったんですけど、しっかり読んだのは初めてで新鮮な気持ちでした。 最初実は、悠が男子だと思ってて「可愛い男子と格好いい女子の話かぁ…」と思ってた自分が馬鹿でした(笑) 始め、どういうお話なのか、何を伝えたいのかが読み取れなかったんですけど、後半でようやく同性愛だと気づきました(^^; 何か、何気ない会話がリアリティーがある…() あと、余談なんですけど主さんの名前が読めませんッッ(笑) ごめんなさい漢字に疎くて(笑) では~。


すんごい楽しかったです!

いつもめっちゃくちゃ大冒険とかの話を読んでるので久々にシンプルな話を読みました。二人の関係にドキドキする話で楽しかったです。私とは比べ物にならないくらいものすごい上手でした


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