あなたの本当の姿
「お姉さん、俺たちと遊ぼうよ」 『すいません、暇じゃないんですよ』 「そんなこと言わないで、ほらぁ。」 無理やり車に押し込まれる私。抵抗しようとするけど、男たちの力のせいでにげられない。 『やめてっ、やめてください!』 【おい!】 「何だお前」 《ドン!ドシュッ、》 「てめえ、覚えてろよ!」 あいつらは慌てて逃げていった。 『あの、助けてくれてありがとうございました!!』 【俺は当たり前のことしただけなんで。】 『せめてお礼を!』 【そんなんいらないですよ、じゃ。】 『名前、教えてください!』 【彰吾です。】 『彰吾さん、ホントにありがとうございました!』 私を助けてくれた男性は、夜の路地を颯爽と駆け抜けていった。 3年後 仕事場にて 〔先輩、知ってますか?これ〕 『どうしたの?』 〔少し離れたところに屋敷があるらしいんですけど、そこに”狼男“いるらしいですよ!怖いですね〕 『狼男ねぇ、、、』 私はこの時薄々気付いていたのかもしれない。狼男があの時私を助けてくれた彰吾さんかもしれないということを。そして私はその屋敷に行ってみることにした。 屋敷 『ふぅー、やっと中に入れた』 外は厳重に警備されていて、色々言わないと入れなかった。 ギイイッ ギロッとこっちを見つめる瞳、それは間違いなくあの時の彰吾さんだった。赤くなった眼球。何かオーラが出ているみたいだ。 『し、彰吾さん?』 【あの時の君?】 『はい!で、どうしてこんなことに…』 【呪われてるんだよ、俺は】 脳での理解が追い付かない。ノロワレテル? 『私が彰吾さんを呪いから解放してあげます』 【やめなって、俺、この通り鎖だらけだし、人の命を消すかもしれないんだ】 『大丈夫です。彰吾さんが私を助けてくれたんですから、今度は私が彰吾さんを助ける番です…』 【ありがとう…】 『一回帰って、解放する方法練ってきます!』 【わかった…】 『じゃ、また後で。』 【うん、】 【君が好きだ………】 私にこの声が聞こえることはなかった。
みんなの答え
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異空間ですかね
話全体のまとっている色がすごい。 彰吾さんは私を助けるくらいの優しさがあったから、呪われたのかな。考えさせられる~~~~
異空間ですかね
話全体のまとっている色がすごい。 彰吾さんは私を助けるくらいの優しさがあったから、呪われたのかな。考えさせられる~~~~
面白かったー!
最初、急に犯罪!?と思ったのですが、助けてもらえてほっとしました…!狼男さん、出られるといいですね(´-ω-`) ラストの、「一回帰って、解放する方法練ってきます!」でなんか笑っちゃいました。一回帰るんだ、冷静(笑) 気になったことは、細かい設定が多くて理解するのがちょっと大変ってことくらいでしょうか…?でも面白かったので、あんまり気にしなくてもいいと思います! 素敵なお話ありがとうございました♪
きゅんきゅん
マジきゅんとする!続き読みたいですー!君が好きだってすごいですね!
すごいです
こんにちは、めろんぱんです(*^^*) 世界観がとてもいいなと思いました! 私も小説を投稿しているんですけど、発想がそこまで膨らまなくて… いつもちょっと平凡?な感じになってしまってる気がするんですよね…。 終わり方も、好みでした♪ 次も応援してます!では~
とてもかっこいいです!
恋愛好きには、 たまりませんね!!
面白い!
すらいむだお☆ 好きだ… なんで届いてないの!?笑笑 届いてたら物語的に面白くないけど 届いてないから続きを読者が考えれて良いと思うよ!←ナンダコイツ できたら続きを投稿してほしい! 続きがちょー楽しみ!
最後カッコイイ!!!!!!!!!
作者さん!最高です!!!!
感想・アドバイス(辛ロかも)(タメ)
すごくいいね!!最後の、 [君が好きだ……] 私にこの声が聞こえることはなかった。 めっちゃ好き!! アドバイス 名前教えるのちょっとすんなりすぎん? 練って練って練って、最後教えるって感じの方が全然いい。 あと、呪いの細かい事もっと書いた方がいい。 それと屋敷を見つけ出すのが早すぎ。後輩さんが写真とか見せてくれたなら まだわかるが、何も見てない方角もわからないのに何でわかるの?と私はひっかかった。