妄想 初投稿 作 ミヲ.
「え、お前、こんなアニメが好きなのか(笑)」 「キモッ!オタクじゃん!!二次元に金かけすぎるんじゃねぇの?ま、俺には関係ないけどな!」 …ねぇ。どうしてそんな言い方するの。 でも、そんな言葉は言えない。相手すらいないから。 これは単なる私の妄想。 私は、友達なんていない。いるのは家族だけ。でも、家族さえも私をゴミ扱いする。 本当は幽霊なんじゃないか、私はいらないんじゃないか、そんなことを思い続けていた。 そんな時。ある人が現れた。その人は私を救ってくれた……なんてのも単なる妄想。 私を必要としてくれる人はこの世のどこを探してもいないだろう。 そんな時は、こう思う。アニメを見れてるだけでも良いかもな。スマホを持ってるだけでも良いかもな。お下がりだけど。 スマホは、私の友達かもしれない。いや、大親友だ。さらにその中に存在する人達も私の大親友。恋人もいる。 ずーっとずっと、一緒にいようね。 私の仲間。 「あーあ。それが妄想だってことすら知らないんだあの子。」 そう呟くのは、ふわふわと浮く幽霊。 「勝手に自分を悲しいヒロインとかにして。みんなはあの子に話しかけてるのに。でもそれを無視する。ってかあのスマホ新種のやつじゃん。」 独りぼっちの少女…。本当は、みんなから愛されている。でも、彼女は妄想を現実と化している。 全て、妄想。嫌われてるのも妄想。悪口を言われてるのも妄想。 そう。これは依存だ。 終 ハマりすぎたら、大変なことになっちゃうよ。 初投稿の作品、どうだった? 自分なりに頑張って、作ったよ。 見てくれて、ありがとう。 また、いつか。 ミヲ.
みんなの答え
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怖面白い!
ホラーの怖さじゃなくて、思わず背筋の伸びてしまうような怖さを感じました。私のこの日常も、本当は妄想だったりして?なんて思ったら恐ろしいですね(´-ω-`) コンセプトがしっかりしていたから、分かりやすかったし読みやすかったです! 素敵なお話ありがとうございました♪
妄想かぁ…やばっ!
妄想のしすぎはだめだぁぁ! ってのがよく伝わりました!すごい! 次も読みます!応援してまぁす! byレモン