ただいま、おかえり
午後3時半。この時間、俺は決まって庭に出る。柵の側に立って、聞き慣れた声が聞こえるのを待った。 『ただいま』 少し疲れた様子の彼女。おかえり、と返事をしてやると、嬉しそうににこりと笑った。 『いつもお出迎え、ありがとう!』 柵の扉を開けて入ってきた彼女は、俺の頭をくしゃくしゃと撫でた。 汚れた足を拭いてもらって、家の中に入る。 お風呂に入る彼女を見送ってから、俺はクッションに身体を預けた。 ・・・ザーッ、と水が流れる音。 子供の頃は、彼女が溺れるんじゃないかとよく心配した。大量の水に浸かるなんて、まさに正気の沙汰じゃない。何度も何度も様子を見に行っては、彼女に笑われたっけ。 ・・・風呂から上がると、彼女から俺の匂いが消えてしまう。上がってきたらすぐに、匂いをつけに行かないと・・・ 身体を拭いて、寝巻きに着替える。タオルを首にかけてリビングに向かうと、彼がトテトテと走り寄って来た。 すりすりと足元に頭を擦り付ける、黒い猫。しゃがみこんで、そっと頭を撫でてやる。 『ただいま帰りました』 小さくそう呟くと、彼は私を見上げて、にゃあと鳴いた。
みんなの答え
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なんとなーく分かってた(笑)
こんにちは! ましろです(*´∀`) なんか………冴えてたze☆ ラストまで行かなくても「あー…… 動物かな?」って(笑) まぁ私の話はここまでにして。 やっぱり睡さんが書く小説の雰囲気好きです(´`*) なんだろうな……なんだろう?(笑) なんか人と動物の話って、人が男性、動物は女性みたいなイメージが強かったんですけど、この話は真逆で! すごく新鮮でした(*´ω`*) 表現もふわっとした印象を受けて、なんか心がふわっと。ええ。(は?) 私の語彙力では表現できない程の素敵な小説ありがとうございました!
もっかいきたよっ!
のおっ!こんちゃ☆秋菜だよー♪ もっかいきたよっ! なんか読んでたらどっちが猫かわからんなってきた…。 え、秋菜語彙力ないの? え、秋菜の語彙力のせい? え、え?←しつこい 感想全然書けんでごめんね! 責めるなら秋菜の語彙力にして~(笑) これからも自分のペースで頑張って♪ 応援してるっ! q(*・ω・*)pファイト! じゃ、ばいゆとっ☆
秋菜だーよっ☆
のおっ!こんちゃ☆秋菜だよー♪ こんちゃ☆ゆなまるだーよっ☆ え、上のやつ可愛くない? ゆーな☆だったからゆなまるにしてみたんだけど変かな? 本題へっ! 睡ちゃんおひさっ☆秋菜だよっ☆ 睡ちゃんの小説めっちゃよきよき! 秋菜の好み♪ 猫やったの?めっちゃ好き! ちょっと時間ないからまたこんどきます! わすれんでね! じゃ、ばいゆとっ☆
すき……
視点を人から猫に変えるタイミングがとても好きです…… トテトテもかわいい…… 語彙力がなくて申し訳ないんですけど、 ほのぼのしたかわいさですごく好みです。 今回も表現や構成などなどが上手だし綺麗だしで、 その……すきです。 次回も楽しみにしてます……!
年下から失礼します
あーやです^^* 猫だったんですね! 猫視点のお話はあんまり読んだことがないので、面白かったです! 柔らかい文章で、とてもほっこりしました。 次の作品も是非読ませてください