短編小説みんなの答え:3

孤独な魔女

私は魔女。 魔女である私は、これまで数えきれない数の人間達と関わってきた。 人間達と関わっていると、自分も人間のような気がしてきて、とても楽しかった。 しかし楽しい時は、すぐに終わりを告げる。 人間達は、私よりも遥かに寿命が短く、気づくと私は、いつも独りぼっちに戻っていた。 ある日の事。1人の青年が私の住む森の中で、苦しみながら倒れているのを発見した。 人間は弱く、儚い。 私は青年に魔法をかけ、苦しみから解放させた。 青年は、「命を救ってくださった恩人」と言い、それから毎日私の元へ来るようになった。 それから私は、彼と結婚し、小さな森の中の家で仲良く暮らしていた。 しかし、幸せな日常は、ある日突然終わりを告げた。 彼は「寿命」を向かえ、私を残していってしまったのだ。 私は魔女。 人間達と対等に関わる事は、決して出来ない。 今日も私は、「孤独な魔女」として生きる。 BADEND

みんなの答え

辛口の答え

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すごいです!

夕イ卜ルにひかれました! 私はあまりこどくな方ではありませんが、 どこか共感できるところがありました。 とってもすごいです! 次も書いて下さい!


死なない辛さ

なんだろう、人間特有の儚さを美しく表現しているなぁと感じました。人間は亡くなってしまうからこそ、日々を大切にできるのかなと。 魔女さんには、また青年のような人が現れると良いなぁと思う気持ちが半分。でも出会わない方がなにも失わなくて済むから良いのでは、と思う気持ちが半分。考えれば考えるほど思考がこんがらがっていきそうです(笑) 素敵なお話ありがとうございました♪


切ない

あーやです^^* 魔女と人間を題材(?)にするの、発想力がすごいーー!! センス分けて欲しいです…


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