短編小説みんなの答え:1

草木が芽吹く、その時まで。

「ごめん、別れてくれない」 そう彼女に告げられたのは、冬のある日の事だ。 降りしきる雪。 彼女の冷ややかな目…その目は呆れているようにも見える。 何で?何でなんだ。理由を教えてくれよ… そう思っても、口は動かなかった。 「………な、んで………」 聞こえるか聞こえないかの声で尋ねる。 だが、降りしきる雪の音で掻き消され、彼女の耳には届かなかった。 僕がもう一度言葉を発そうと口を開いた時には、彼女はもう背を向けて歩いて行ってしまっていた。其処には変わらず無情に降り続ける雪と、立ち尽くした僕が残っていた。 それからというもの、僕は相変わらず彼女のことを探している。 何故そうしようと思ったかは、覚えていない。ただ、彼女に会いたかった。会って、別れたいと思った理由だけでも、聞きたいと思った。取りあってくれないかも知れない、なんて事は頭になかった。 少しでいい。少しで良かったんだ。 少しでも、理由を知りたかった。 勿論彼女が見つかるわけない。家は引っ越していたし、仕事も辞めていた。 でも、あの雪の日のことを忘れられなくて。 今日も僕は、君を探している。 春になれば草木が芽吹くだろう。その時まで… ーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんこんこんにちわ!ナツです!! いやー今回のは自信作だから載ってほしいなぁ。 ご意見、ご感想、お待ちしてます!(送っていただけたら多分天まで舞い上がります!)

みんなの答え

辛口の答え

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ルナ猫です!!

どうも、覚えてますか?覚えていてくれたら私も天に舞い上がります!!ルナ猫です!! 彼女さんが僕を振った理由って結局何なんだろう…?って思っても、それを知ることの出来ないムズムズする感じが残る作品だと思います!!(良い意味で)また、姿を消してしまった彼女さんを僕は、探し続ける。その、健気さにとても心を打たれました。 あと、載ってよかったですね!! 私なんか、3本に1本位しか載せられないですもん…。それのショックがいつも辛いです…。 自分のペースで頑張って下さい!! ナツさんファン、第一号にさせて貰います!! それでは!!


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