恋しちゃダメな人に、恋しました。
今日は私が通う専理学園高等部の卒業式。そう。私、海瀬未慎(かいせ みこと)は、この一年、担任の花岡 竜先生に恋をしているのだ。でも先生と会えるのは、今日が最後。私は、フラれるのを覚悟して、竜先生に想いを伝えることにした。 放課後、私は誰もいない3年D組の教室に、竜先生を呼び出した。 『ごめん海瀬、待たせたな』 「いえ、そんなに待ってないです」 『で、話って何だ?』 「先生と会えるのも、今日が最後じゃないですか。」 『ああ。俺が海瀬と会えるのも、今日が最後だな…』 「私、先生に伝えなきゃいけないことがあるんです。」 『ん?』 私は高鳴る胸を抑え、先生に伝えることを口にした。 「私っ、」 「私、先生のこと、ずっと好きです!」 「だから、付き合ってくださいっ!」 沈黙の間を破ったのは、先生だった。 『ごめん海瀬、その気持ちには応えられない…。』 『俺は海瀬のこと好きじゃないから』 私の視界は、溢れ出る涙でいっぱいだった。 「……っ、ですよね、生徒にこんなこと言われたら困りますよね」 「フってくれてありがとうございました!スッキリしました」 「あっ、一年間、ありがとうございました!また先生と会いたいです」 私は先生の返事を待たずに、教室を出た。 《ギュッ》 すると、私の身体がふわりと後ろから包まれた。 「竜先生…?」 『海瀬の気持ちに応えられない、海瀬のこと好きじゃないって言ったの、何でかわかんない?』 「えっ?」 『海瀬が付き合うのは俺でいいの?俺は海瀬を好きじゃなくて愛してるよ って言ったの』 「…グスッ」 『これからは、海瀬の彼氏として2人で人生歩んで行こう?』 「……はいっ。」 『気持ち、伝えてくれてありがとう』 『愛してるよ、未慎』 「……先生のばかっ」 「大好きです。先生」 これからどんな困難が私を待ち受けていても、先生がいれば乗り越えられる、私はそう思った。
みんなの答え
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おー!
やほ^ ^ ゆずだよ! 本題 いいですねー! 幸せに暮らしてそうですね…笑 またね
イイェイ!
マジでこう言うの大好きです!私こう言うのを待ってました!家にお母さんがいるのを忘れて「イイェェェェェェェェェェェェェェェイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」って言う所でしたwwまあ私の話は置いといて… 私が未慎の立場だったら未慎と同じ様に号泣すると思います。てか「気持ちに応えられない」って言われたらそう思いますよ!その後まさかまさかの竜先生も愛してた!!すごくね?やばすぎね? うわー私もこう言う恋愛したい!!(彼氏にこんなプロポーズされたらキュン死ww)なんか舞い上がっちゃって今、精神不安定です!(宣言)( ^ω^ ) こんな小説書いてくれてありがとうございます!!!!これからも応援してます♪♪ ファイト!(中島みゆきw)同じ福島からでした!じゃーね~
キュンキュンした!
どうも!黒豆。です! 読ませていただきました! ニヤニヤしてたわw いいな~これがフェイクションのよさ! 私もこんなのが書けたらなぁ~ あーーー恋したい! じゃあね!
うおーリア充(?)
どうも、ゆにと申します(*´ω`*) 最後まで読んで、このお話はフィクションの良さをぞんぶんに使ったな~と思いました! ノンフィクションの場合、先生と生徒が付き合うっていうのは、あり得ないっていうくらい、無いと思うんですけど、フィクションならどんなストーリーでも良いんですよ。 だから、思う存分純愛ものにしたな(褒めてます)とニヤついてました。笑 同じ地元から応援してますね(え) では。