これで、よかったんだよね。
私はマリ。17歳。 私には、初恋の相手がいる。今もその人のことが好き。 その相手は、リクといって、私の幼なじみだ。 でも、リクの好きな人は、もう1人の幼なじみのミオだ。 ちなみに、ミオもリクのことが好き。 それなのに、2人とも、両想いってこと、まだ知らない。だから、 「2人とも両想いだと気づくと、本当に失恋をする」 「2人の親友の恋が実ってほしい」 「実ってほしくない、という気持ちを少し持っている自分が嫌」 という思いを2人に隠しながら生活していた。 でも、決めた。2人には、誰よりも幸せに生活してほしい。 だから、週末に3人で遊んで、私が途中で抜けて、2人になった時に、告白させて、2人を成立させることにした。 そうしたら、私もスッパリ諦められるしね! ~週末~ マ「おはよ~!」 ミ「あ、おはよ!」 リ「おはよう」 リ「じゃ、コ一ヒ一カップから乗ろう。」 とリクが言った。 私はミオに小声で 「今日こそ告白しなよ。」 と助言をした。ミオは こくん、とうなずいた。 正直言って、辛い。でも、これ以上運命から逃げちゃダメだ。 そう自分に言い聞かせた。 コ一ヒ一カップが終わると、私は お手洗いに行ってくる、と言って遊園地を後にした。 2人には、体調が悪くなったから帰る、2人で楽しんで、とメ一ルをした。 はは、まさか、初恋が甘酸っぱくなるなんてね。笑っちゃうよ。 私はガラにもなく、涙をこぼした。 これで、よかったんだよね。 うん、きっとよかったよ。 大好きな2人が幸せになるなら、ね。 一END一 いかがでしたか? 私は、「マリ、失恋させちゃってごめんね・・・でも、そういう話なんだよ・・・えらかったよ。絶対幸せになってね(泣)」 と思いました(笑) コメント、感想、アドバイス、おねがいします! では~!
みんなの答え
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めっちゃ良かったです!
マリちゃんめっちゃ優等生ですね! はじめまして、みかんさん。 こっちはクーポンじゃない、 くーぽんです。 涙が出た所すごい感動しております。 二人の絆は強いんだなと 知りました。 マリちゃん、とてもいいこだから、 いつか、幸せになってね…。
マリちゃんいい子すぎんか…!
こんなにいい子が幸せにならない世界線ひどすぎる…!って思ったけど、それが小説だよなぁとも思いました(´-ω-`) 「マリ」というキャラクターがすごく健気だからこそ、この小説独特の…どことなく儚げな印象を残しているなぁと感じました。とっても面白かったです! 素敵なお話でした。ありがとうございました♪
マリちゃん…
とっても切ないですね…私がマリちゃんの立場だったら、もしかしたら逃げちゃうかもしれない…マリちゃん…今度こそ、絶対好きな人と結ばれてね! みかん(元ミルク多めのコーヒー)さん!毎回すごくいい小説を書いてて、すごいです!また書いてくださいね!応援してます!