真面目なヤンキー高校生の日常。
俺は堺 将(しょう)。 深山高の番長的な感じだ。 詰まるところ、ヤンキーだ。 でも、一匹狼とかじゃなくて幼馴染3人で一緒にいる。 「しょーちゃーん!!」 このうるせえ奴が大場。 幼馴染の一人。で、もう一人が、すでに隣に居る花野淳(あつし)。小ちゃいけど、強いやつ。 「おはよ。おおばか。何だよ。うるっさい。」 「えっ傷ついた、、。」 「ごめんて。で、どうした?」 「あのぉ、テストがやばくてぇ、もしよろしければ教えて頂いてもぉ、、。」 またこれか。俺らはヤンキーはヤンキーでも未来見据えてる系ヤンキーだから、勉強はちゃんとする。俺は成績が良い方だからたまにこのおバカに教えてやってる。 「いいけど、真面目にやれよ?」 「もちろん!あっちゃんもやるよね?」 「おぉ、やるー。将くん教えてくれんだろ?」 「じゃあ今から俺ん家来る?」 「「行くー!」」 今日は俺の親が居ないから、俺ん家に二人を呼ぶことにした。 しかし、俺ん家に向かう途中、ハプニングが、いや日常茶飯事なことが起こった。 「おい!お前ら今からちょっと来い!」 確か隣の隣の隣の学校だったような気がする学校の番長の腰巾着が帰路を邪魔してきた。 「んだよ。今から勉強すんだよ。忙しいから帰れ。」 俺は喧嘩する気分じゃなかったから、軽くあしらってそいつの横を通り過ぎた。すると、そいつが 「ダッセェ。ヤンキーのくせに勉強とか、、お前横の2人が居ないと何も出来ないんだろ?てか、喧嘩の誘い断るとかヤンキーの風上にも置けねぇな!」 とかなんとか言ってきた。 ヤンキーの風上って何だ。これだから馬鹿は、、。俺は無視して家に向かった。 「ただいまー。」 「「お邪魔しまーす!!」」 家に着いてから、俺はリビングへ行き、大場は冷蔵庫を開けて中を漁り、淳くんはトイレへ行った。2人とも勝手知ったる他人の家らしい。 んで、2人が帰って来てから、勉強しようとすると、 「あ、お菓子買ってこようぜ。」 「あ、そうだね。ちょっとコンビニ行ってくるね。将くんは待ってて!」 と、2人でコンビニへ行ってしまった。まぁ2人ならお菓子がこの家のどこにあるかなんて分かるはずだから、2人が何で外に出たかなんて大体予想が付く。 ほんと、これだからバカは、、。 ー大場&花野sideー 「おい。さっき絡んできたのお前か?」 「あぁ?あぁ大場と花野か。何だ?ぼこされにきたのか。」 「いや、さっき将くんをバカにしたからそのお返しに来たの。」 「「俺らの大事な幼馴染バカにした罪は重いよ?」」 その後の3人の勉強会は、将がいつもより2人に甘かったため、いつの間にかただの雑談ゲーム会に変更されていたらしい、、。
みんなの答え
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無題
幼なじみ最高すぎる かっこよとぅぎる やりらふぃーしない系ヤンキーかなwwww
ゆるふわもこな★☆★☆
ゆるふわもこな★☆★☆です!ふーん、見てて恥ずかしい気持ちになっちゃった!急に話がわからなくなっちゃった!えへへ…
面白い
未来見据えてる系ヤンキー……好きです。 一般的イメージのヤンキーではないヤンキー、っていう設定が 面白いと思いました。 大場くんと花野くんがセコムしてるのもわりかし好きです。