私は、やっぱり嫌な子だ。(恋愛小説)
彼女のことを応援するつもりだったのに。 …なんてね。これも、言い訳だ。本当に言い訳に過ぎない。 そのせいで、シャーペンでノートを書くことさえやめてしまう。 ずっと考えてた。本当に、意味がわからなかった。意味わかんないから、分かろうとした。でも、できれば分かりたくなかった。 彼女と話しても、彼を見てても、おしゃべりしてても。 ずっと考えてた。クラスが違ったって、彼が私をウザいと思ったって、知らなても。知り合っても。たぶん、ずっと、ずっと。 本当、バカみたい。頭いいのになぁ。ほんと、こういう時だけ頭悪い。 だから、もうすこしだけ。そういって、言い訳して嘘をついて。みんなの前だけ、笑顔を作る。 どうして私こんなに嫌な子なんだろう。 でも、涙が止まってくれてよかった。泣いたらきっとダメだったから。行かないで、って言えなかった。いえば、よかったのかなぁ。 だから、お願い。私が私に吐いている、ついている嘘をどうか本当にして。 だから、お願い。私にはもう、構わないで。 だから、お願い。好きな気持ちを忘れさせないで。 私は、本当にずるくて、ずるくて、 すごく嫌な子だ。 (初めて、小説書きました。恋愛で振られた女の子の心を書きました。お願いしますっ!誤字ってたら、ごめんなさぃぃ!)
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
ヤマザキさん、尊敬
チャっす! 凄すぎる!主人公の気持ちを細かく表現していて、涙が止まらなくなりました!
すごい!
な、なにこれ!?と、思いました!こんな、ドキドキする物語を書けるなんて…。ヤマザキさん、すごいですね!初めてとは、思えないほどの出来栄えです!思わず、主人公に同情してしまいます。読んだ途端、涙が止まらなくなりました。この気持ち、わかる人他にいますか?