野球と恋と友達
俺の名前は田中翔太(たなかしょうた)。どこにでもいそうな小学6年生の野球少年だ。 俺はこの小学校に転校してきて片腕のない女の子に出会った。名前は檜山尚大(ひやまなお)だ。 彼女は事故で右腕を失ってしまったそうだ。みんなから省かれていてとてもかわいそう。 なぜみんなは省くのだろうか。俺は思い切って初めて友達になったクラスメイト久保皇輝(くぼこうき)に聴いた。 「尚大、あいつなんで右腕無いの」 どうやらこの声はクラス中に聞こえていたらしく、教室が静まり返った。俺は怖くなって教室から逃げ出した。 後から事情を知った俺は、尚大に野球を教えることにした。なぜなら、この小学校では野球大会があるからだ。 尚大は「マネージャー」として5年間参加していた。他のクラスにはない「マネージャー」。 「君、檜山尚大だよね。俺、田中翔太。この前はごめんな。急でもう仕訳ない。野球やろうよ」 尚大は戸惑っていたが「うん」と答えてくれた。 この日を境に尚大と翔太は野球練習が始まった。 ー本番ー 2人はLINEで意気込みを伝え合った。 尚大:今までありがとう。頑張ろうね。 翔太:そうだな。尚大の出番も絶対にあるよ。 尚大:ありがとう。行ってきます。 しかし、出発直前、皇輝の母から連絡があった。 皇輝の母:今日、皇輝が高熱を出して緊急搬送されました。楽しみにしていたのに出れません。翔太くん、君に頼んだ。よろしくね。 翔太:お大事に。頑張ります。行ってきます。 翔太の次に上手だった皇輝がいない。大問題だ。幸い皇輝に命に別条はないもののしばらく入院だそう。 いよいよ本番が始まった。お互いに点を譲らないまま9回になった。翔太は言った。 「代打 檜山尚大」 そう、片腕がない尚大。 「えっ」 「早く、俺より上手いから。」 そんなわけない。でも名指しされたからには頑張ろう。尚大は自分に誓った。 相手のピッチャーはもちろん油断。尚大はホームランを打った。 その瞬間、俺たちは勝利した。 皇輝も一生懸命病気と戦っている。俺らも頑張ろう。 この時、俺はある「道」が開けた。 「尚大と結婚する。」 _____________________________________________________ こんにちは。虚無虚無ぷりんです。 今日は、野球少年をテーマにした恋物語を描いてみました。 ↓↓↓コメントお願いします!!
みんなの答え
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面白かった!
完全に作者様のお名前につられて読んだんですが、小説も面白かったです! 野球作品自体をあまり読まない人間なので、そこも新鮮で楽しめました(´∀`*) ちょっと気になったところがあったので、書き留めておきます! えっと、「僕」の気持ちと「尚大」の気持ちを同時に書きたいなら、第三者目線(ナレーターみたいな感じ)で書くのがいいと思います。ちょっと難しいけど、作者様ならできるはず…! 偉そうにごめんなさい…|ω・`) 素敵なお話でした。ありがとうございました♪
(T▽T)素晴らしい!
素晴らしい作品です! これからも 良き作品を 作って下さい! 応援してます!