みんなが持っている資格
「はい、始めてください。試験時間は1分です。」 皆一斉に冊子をめくった。 1分しかないの?嘘だろ。 僕は今「みんな取得できる資格」をとるために、試験を受けている。 興味本位で受けているんだけど。 本屋さんに行っても過去問も、問題集も売っていなかった。 いったいどんな資格で、どんな内容の問題が出てくるかわからなかった。 ???? 問題は何も書いていない。 印刷ミスか? 試験を受けている人達みんなそわそわしている。 きっと皆冊子に何も書いていなかったのかな? 「はい、終わりです。」 なんだったんだ? さっきの試験は? 何も書いていなくて、問題を解く必要がないから 「みんなが取得できる資格」なのか? それじゃあ、資格じゃないじゃん。 あーあ、今日も疲れたな。 仕事から今僕は帰ってきたところだ。 ポストを覗くと、封筒が入っていた。 封筒には、こう書いてあった。 「みんな取得できる資格試験結果」 僕は、すぐに開けて、中に入っている紙を取り出した。 『みんな合格』 『あなたは生きる資格があります』 『みんな生きる資格があるから、みんな取得できる資格なのです。誰しもが生きる資格を持っているのです。』
みんなの答え
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めっちゃよ!
こんちゃ!あまゆだよっ! めっちゃいい小説やーん! 生きる資格…めっちゃいいね! 素敵な小説どうもありがとー!
素敵(*´▽`*)
資格って「取ってたらすごいもの」だから取りに行く人は資格のために凄く頑張るし、「合格」の2文字でその努力は報われる…と思ってて。 だからこの「生きる資格」は、「生きる」ことを頑張ってきたね、だからここにいれてるんだねっていう証明っていうか。今までの努力が「合格」の2文字で認められるようなものなのかなって思いました。生きてて凄いって褒め言葉言ってくれる人、あんまいないし。 あくまで私の解釈なのでなんとも言えませんが、私としては凄く面白い小説だと思いました! 考察の余地を残しておいてくれている感じが好きです(*´`) 素敵なお話ありがとうございました♪
まぁ,,,
うん、そうだね てか 生きるために生まれてきてるから でも、アドバイスとして、生きる資格は少し違うと思うなー 一秒でも生きたことになる。 死にたい人もいるから、その人に生きる資格あるよって言っても、その生きるをやめたいから死ぬわけであって、どちらかというと、「あなたでいる資格」とか、「自分でいる資格」とか、そういうのの方がいいと思う。 強制的に「あなたには生きる価値がないので殺します」はないから ほとんどの人は生きたくても死んでるので。
うーん
私はなんの資格ももってません