地味子なんかじゃない!
地味 この言葉は私のためにある。私には友達もいないし、特に趣味や特技もない。恋愛やおしゃれにも興味がない。学校では先生に指名された時ぐらいしか口を開かない。休み時間はずっと本を読んでいる。眼鏡をかけていて、髪はボサボサ。 そんな私に着いたあだ名は 地味子 私には 莉央 という名前をちゃんと持っているのに誰も呼んでくれない。 私は学校に行きたくなかった。行ってもどうせ、つまらないし、辛いだけ。でもお母さんは休ませてくれない。 こんな時に頼れる人が1人でもいれば良いのに…… そんな日々が続いていた、ある日。親戚のお姉さんに一冊の本を貰った。 『女の子の魔法』 という本だった。読んでみると、この本には、この本に書かれていることをすれば魔法にかかったようにみるみる女の子が可愛くなり、人気者になっていく。みたいな本だった。 オススメのコーディネートやヘアスタイルなどのやり方なども載っていた。 お姉さんは私が学校で上手くやれていないことを知っていたのだろうか。 私はとにかく、その本の言う通りにしてみた。 まず心理テストのようなものをやらされ、自分に合ったコーディネートを紹介された。私はいつもズボンしか履かない。でも心理テストの結果は、私が似合うコーディネートはガーリーコーデだった。そして、ヘアスタイルは編み込み。私は急いで近くのデパートにガーリーな服を買いに行った。 そして、つけていたメガネを外した。実はこのメガネは目が悪いからつけていたのではない。自分の顔を人に見られるのが恥ずかしいから、隠すために使っていたのだ。 服を買ったあと、編み込みをしてみた。ついでにピンク色のリボンをつけた。 鏡にうっつている人物は、前の私と別人だった。 ガーリーコーデ&編み込み&リボンで学校に登校した。 するといきなり、芸能事務所にスカウトされた。 そして、学校に着くと、みんな、転校生?かわいい!などの声が聞こえてきた。 私は思った。 「少しオシャレをするだけでこんなに世界が変わるんだ。」 教室に入ると早速私はクラスメイトに取り囲まれた。中には男子もいた。 そして直ぐに、一緒に遊ぼ! 莉央って呼んでいい? と、次々に言われた。 そして、告白までされてしまった。 信じられない。 世界が変わった。 私は、今まで憂鬱だった学校が天国ように感じた。 もう地味子じゃない。人気者の莉央だ! 莉央はにっこり笑って言った。 一緒に遊ぼ!!
みんなの答え
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すごい!
いっちご♪こんにちは!苺です! 感想……! すごいです!語彙力ありすぎてすごいw(´゚д゚`) タピオカさん!タピちゃんって呼びますね!(←呼ばせていただくぜ(∩´∀`)∩嫌だったらごめんなさい(;゚Д゚)) 莉央ちゃん勇気ありますね! 私だったらやろうとは思うけど実際にはできないなぁ笑 すごい! 自分の調子でこれからも頑張ってくだせ! 感想でした!じゃあ!
憧れる~!
あ~莉央ちゃんの親戚のお姉さ~ん!私にもその本譲って~!っていうか莉央ちゃんの行動力もすごい!
わ!
わー!すごい! 最初の、 地味 この言葉はは私のためにある。 っていうのが良かったですよ~!!!