雪【ルポルタージュ】短編小説
12月下旬深夜。 濃く澄んだ群青色の硝子空から、 針のように痛く、冷たい糸風が。 張り詰めた空気の隙間を縫うように、針と糸が。 僕は度肝を抜かれる。 ああ、こんなに綺麗なんだ。 見上げると、一面の群青から、 静かな静かな白。 群青の背景に、白が映える。 このまま閉じ込めたい。 とっさにカメラを向けても、雪はレンズに蓋をする。 「一瞬だけの美しい光景を、人様のエゴで永遠に見ようとするな」 そんな訴えのようだった。 また、風は冷たくなる。 雪は止む。
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
キレイ!スゴ!
ど~も!(タイトルすみません) ・・・情景描写キレイすぎないですか!? 群青色、とか硝子空、とかいう言葉を使うの、メッッッチャ憧れます! 空白とか、たとえ の使い方が超上手で、シンプルに驚きました! 路花さんの(勝手にスミマセン)他の作品も読んでみます! スゴイ小説ありがとうございました!路花さんの作品をお手本にしてみます! では~!
めっちゃよきよき(*´▽`*)神ですか?
のおっ!こんちゃ☆秋菜だよー♪ こんばんは♪秋菜です(*´▽`*) 初めまして…かな? 秋菜と申します(*´▽`*) 名前だけでも覚えてもらえるよう努力いたします!(なんの?) 本題へっ! めっちゃよきよき(*´▽`*)神ですか? いや、神ですよね?(圧) こういうお話って少し間違えればよく分からないお話になるんですけど、ペンネーム・路花さんは情景が伝わり、実際にここにいるかのような、本当に旅みたいなお話で素敵でした♪ 秋菜はここまで上手く書けないので尊敬します! 路花ちゃんって呼んでもいいかな…? 本当に名前だけでも覚えてもらえるよう努力いたします! 次作も期待してます♪ 素敵なお話書いてくれてありがとうございました♪ じゃ、ばいちゃ☆ お体に気を付けてね!
めっちゃいい!素敵!
ルポルタージュってことは、旅の話? 「一瞬だけの美しい光景を、人様のエゴで永遠に見ようとするな」 が、素敵! 雪は実際に見てこそ美しい、ってことですね!