好きだって言わせて。
今日こそ、渡さなきゃ__ 私、佐々木もか。 私には好きな人がいるんだ。 もう、引っ越しちゃう。 幼稚園の年長クラスから、今、小学生6年まで。7年間ずーっと同じクラスで、結構仲も良かった。あの日まで。 「ねぇねぇ、舞菜(まいな)が今日、 響(ひびき)に告るんだって!」 そう興奮気味に伝えてきたのは、友達の さくら。 「え、、そうなの?」 「そうなの!応援するっきゃないよね」 舞菜と響は、その日から付き合った。 その日から一か月。 「もか、おはよー!」 さくらは、いつものように学校の玄関口で私を待っていた。 「おはよ。」 朝から緊張しすぎて、挨拶どころじゃ_ 「あ、響!おはよー!」 えっ? 「おはよー。もか、さくら。」 「あっ、お、おはよう。」 動揺を隠しきれない私。 「もか?なんか顔、赤くない? 大丈夫か?」 響が私のおでこに手を伸ばす。 「ちょ、響…」 私は、ただ赤くなるばかり。 「熱は無さそうだけど。無理すんな。」 それだけ言い残して、響は教室に向かっていった。 お別れ会の日。 結局、告白の手紙は渡せてない。 でも、なぜか今日、渡せる気がしていた。朝の時間に。 「響、ちょっといい?」 ほら。普通に話しかけられる。 「ん?どうした?」 「あの、ちょっと。これ_」 手紙を取り出す。 「家、帰ってから読んで。」 そう言って手紙を押しつけると、私はそそくさと走って逃げた。 結果は、わからないと思う。 ただ、伝えられたんだ。 あの手紙には、こう書いた。 響へ 好き。7年間、ずっと大好きでした。 もかより
みんなの答え
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答えは………
タイトル通り、答えはどうだったんですかね……… もかの淡い恋、叶うと良かったのですが… でも、答えがわからないのがまた良い… 七海さんきっと将来すごい人になりますよ。パチパチ 一番最後めっちゃ感動しました。(((((((((泣 もかの恋叶って… (…や空白が多く、長文でごめんなさい)では、nanaでしたー
結果
どうなったですかね… でも、伝えられて良かったです。