そんなんがいいの!
「李苑?おーい!今日どこ行く~?」 私は、河崎李苑。 ぼーっとしていた私のことを呼んでくれたのは付き合い始めて1年の彼氏、瀧野隆磨。 「ぇ、え?」 「俺は~ピクニック行きたいんだけどな~」 「隆磨がピクニック行きたいなら行こ!サンドイッチ作ってく……」 「そーいうことじゃなくて!10/23!今日は李苑の誕生日でしょ?だから行きたいこととかしてほしいこと言ってよ?」 「じゃあ、いい?」 「うん」 「ぎゅーってハグしてほしいのと、手、繋いで散歩したい。です!」 「そんなんでいいの?」 「そんなんがいいの!」 「ふ~ん。じゃあ、ん」 これが理想!手を広げて、待ってくれてるぅぅぅ! なんかかわ……え? 「りゅ、隆磨?」 「だって、顔赤くしてずっとこっち見てたから。してほしいのかなって思ったのと、待ちきれなかったから。」 〈ドクドクドクドクドクドク〉 早い。音が早いぞ!聞こえちゃう!……ん?もしかしてこれ私の音……じゃない? 「これって隆磨の音?」 「そうかもな」 「え」 「おかしいか?」 「い、いや。隆磨って女の人と触れ合うの慣れてそうだったから。」 「触れ合うのは慣れてるけど初恋の人とやったらこうなるだろ?」 「うん……え?!私って初恋なの?!」 「お……おお」 「そっか~なら隆磨にとって私が初めてのハグだね!」 「て、てか。手、繋いで散歩するぞ」 話しそらしたぁぁ! でもまあ、そこもいい ***** 「雪。凄い積もってるね。奇麗」 「そうだな。ふわふわしてる。」 「ふふ。可愛い表現。可愛い。」 こんな感じの普通の日々でも、今日は特別に感じた。 「なんだと。李苑のほうが可愛い。」 「へへ。ありがとっ」 END どうもっ!み~み~なな!み~ななです! どーでしたか! キュンキュンしてくれたら嬉しいです! 感想、アドバイス、待ってます! さようなら!
みんなの答え
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すき。(直球ッッ!)
あさってたら見つけました、ゆるでし! すき。 キュンキュンやぁ
すごい!
は~♪すっごいキュンキュンしちゃった!私と1歳しか違うのに!