母の言葉
『衣月、願いは必ず叶うのよ。だから諦めないで努力しなさい。』 今は亡き母の言葉だ。母は40歳にしてがんでこの世を去ってしまった。 母はとても優しい。でも私が悪い事をしたときは、ちゃんと叱って間違いを教えてくれた。そして、母は私の夢を誰よりも応援してくれていた。 私の夢は「女優」。母が女優だったからという事もある。私が11才のときに見た、演技をしている母は、凄くキラキラしていた。その時からだろうか。私は女優に憧れを抱き、女優を目指すようになった。 心が折れて諦めそうになった事もある。でも母の言葉のおかげで私は諦めないでここまで努力して、やっとの思いで19歳のときに女優になれた。あれもこれも母のおかげ。母には感謝しかない。 今日は映画の公開記念としてインタビューを受けている。 『衣月さんは8年間も女優になる事を諦めなかったそうですが、それはなぜですか?』 女性アナウンサーが聞いてくる。 「母の言葉のおかげです!」 私は満面の笑みでそう言った。 美緒です。読んでくれて、ありがとうございます!
みんなの答え
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起承転結
話の始まりはいいと思います。母親がガンで亡くなった、など、細かい設定があるとわかりやすくて面白い話になっていると思います。が、主人公が、母に憧れて女優を目指した理由について、「演技をしている母はきらきらしていた」だけじゃ物足りないと思います。母が主人公に、同じ夢を目指す大きなきっかけとなる言葉を一言言う、とか、そこについては設定の不足でしょうか。それに、夢が叶うまでの物語がまったくないのも残念です。もうちょっと深く過去描写を描いてみてはどうでしょうか。終わり方も、なんだか物足りないと思います。要は、もっと物語を深くつくろう、です。がんばってください!
うわ……この話エモ……
こんにちは!ましろです(*´∀`) え……お母さん大事……((は え、衣月ちゃんにお母さんが教えてくれた言葉は、お母さんのお母さんが教えてくれた言葉で、その言葉はお母さんのお母さんのお母さんが教えてくれた言葉で……みたいな…(分かりにくい) そんな繋がりあったら、めっちゃエモいです(笑) お母さんが亡くなってかなり経っているだろうに、それでも思い出を忘れない衣月ちゃんにとって、お母さんは大切な存在だったんだなぁと思うと胸がほっこり(´`*) 文章、構成も凄く良くて、読みやすかったです! 美緒ちゃん、素敵な小説ありがとうございました!