今日もまた君をみる。
真っ黒い瞳に。栗色でサラサラの髪。 白いシャツに茶色のベスト。 「凛人くん…」思わず名前を呟く。 そんな君にはいつも周りに女子がいる。 ニコニコしていて輝いていてまるで宝石のよう。 そんな君に私は恋をしてしまいました。 “バタ 「ユナ?ゆーなーちゃーんー?おい?」 友達に声をかけられやっと意識が戻った。どうやら貧血で倒れてたそう。 「まさかね…あの王子が由奈を運ぶとはwww奇跡だよ奇跡」と1人でボソボソ呟く友人。 「ん?なに?」私は聞く。 「いやー…これ言ったら由奈また気絶するよ?言うよ?」 くっ…もったいぶって… 「実はね…由奈が貧血で倒れたあとにね…凛人様が☆!なんと!由奈を…」 まさかお姫様抱っこされた… 「おんぶして保健室に連れて行ってくれましたー!」 あ、あ…おんぶね? おんぶ…おんぶ?おんぶ!!? 「え?え?待って…うん落ち着こ。 私があの 凛人 様におんぶされたわけ?」 「いや、お前が落ち着け…由奈…お前徳を積んだな」 _____ 「由奈…また妄想してんの?」 目が覚めるといつもの席といつもの景色。 「夢?これ夢じゃないよね…」 「何が?」 「凛人様が私をおんぶしたって」 「何それ…夢だよ夢。現実を見ろ」 まぁそうだよね。期待をした私が馬鹿だった。 あーあ。残念… 今日もまた君をみる。 ーEND
みんなの答え
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めっちゃよきよき(*´▽`*)
初めまして☆秋菜です(*´▽`*) どうも、秋菜と申します。 感想~(*´▽`*) 最初めっちゃいいなぁ、って思ってたららまさかのオチ、「夢かぁい」お母さんに不思議がられました。 どうしてくれるんですか!(知らないよ お話の構成も内容も全部良かったです! りおなさん才能ありますよ! 素敵なお話ありがとうございました♪ それでは~。