お風呂場のシャンプーやボディソープがしゃべったら
リンス「使われないなぁ。」 リンスは、思わず、ため息をついた。 ボディソープ「どうしたの?」 ボディソープが聞いてくる。 リンス「使われないの!人間に!」 シャンプー「まぁ、母、父、男3人の、元気な家庭だしね・・・。」 石鹸「母も、おしゃれに興味ないし。」 リンス「シャンプーや、ボディソープはいいな。たくさん使われるじゃん。」 リンスは、うらやましそうに、シャンプーとボディソープを見た。 使われないリンス「ちょっと待ったぁぁ!」 使われないリンスが叫んだ。 シャンプー・リンス・ボディソープ・石鹸「あ、使われないリンス先輩!」 使われないリンス「その呼び方やめろ。」 リンス「シャンプーが、無くなったとき、ボトルのシャンプー、リンスを買われ、使われてないなんて、ドンマイですwww。」 使われないリンス「また新しく買われた、リンスくんとは、出会って日は浅いが、僕は、すでに、君のことが嫌いだ。」 リンス「www」 石鹸「で、でも、速く使われるってそんなにいいことですかね?命が短いってことですよ?」 シャンプー・ボディソープ「確かに。」「それな」 使われないリンス・リンス「いっぱい使われる君たちに俺らの気持ちなんて、わかんねぇよ!」 ハモった。 使われないリンス「分からない?永遠に使われず、存在を忘れられ、ただただ、風呂場の隅で生きていく、そんな人生、歩みたい?」 シャンプー・ボディソープ・石鹸「確かに・・・。」 リンス「つかまず、人じゃねぇし!」 その夜 長男「ねぇ、母ちゃん!シャンプー無いんだけど!」 次男「詰め替えもないよ!」 母「分かった分かった!母ちゃん、今、夕飯作りで、忙しいの!リンスで洗って!そこに、使われてないリンスあるでしょ!」 長男・次男「分かったー!」 シュッ、シュッ、シュッ 使われてないリンス先輩をプッシュする音が、お風呂場に響いた。 使われてないリンス「良かったぁぁぁ!!!」 使われてないリンス先輩は、涙を流して喜んだ。 リンス「www」 それを見たリンスは、鼻で笑ってとさ。めでたしめでたし。
みんなの答え
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おもしろい!
使われないリンス先輩の「ちょっと待ったぁぁ!」からの「あ、使われないリンス先輩!」のノリが好きです。
スゴイおもしろい
こういう話大好きです!
面白い!
面白い! でも、ちょっと気になったんだよな。 リンスで髪洗う!? そういう人いるの!? 私が特殊なだけかな… えっと、リンスってちょっと性格悪いのかな… 読んでいて楽しかったです♪
面白い
面白かったです
(^^)!!
おもしろ-! 読んでてたのしかった!
こんにちは
こんにちは、初めまして!hitotoといいます。設定がとてもユニークで面白いですね。擬人化っていうのかな。これからお風呂に入るときに思い出してしまいそうです。楽しい小説をありがとうございました!