素敵なクリスマスプレゼント
今日は、クリスマス。 私、優菜(ゆうな)は、病気で、入院している。 彼氏の層斗(そうと)くんが、お見舞いに来てくれた。 「大丈夫か?」 「うん・・・。」 いつも明るい層斗くんなのに、私のせいで・・・ 「ごめんね。ありがとう。」 「そういえば、今日クリスマスだよね。」 「あぁ!」 「ど、どうしたの?」 「やべぇ!プレゼント忘れたー!!」 「えっ、あ、層斗くん・・・!」 「ごめん、優菜。すぐ戻るから!」 「う、うん・・・」 層斗くん、優しくていい人だけど、忘れんぼうなんだよね。 だってこの前も私ん家に来たとき・・・ 「じゃあなー!」 「うん!バイバイ!」 あぁ! 「ちょ、層斗くん、水筒忘れてるよー!!」 「え?わっ本当だ!やばっ!」 なーんて事が、あったんだよねー あの頃は元気だったなぁー(泣) 「ごめん!お待たせ!」 「うん」 「これあげるよ!」 「え!プレゼントって、私に?!」 「・・・」 「他にあげる人いるかよw」 「え、そ、そうだねー」 「開けてよ」 「うん・・・わあ!クッキーだ!」 中には手作りクッキーが。 「層斗くんが作ってくれたの?」 「あぁ。お姉ちゃんと一緒に作ったんだ。優菜が好きな味か分からんけどな。」 「・・・」 「優菜?クッキー嫌いだったか?」 「ううん。好き好き、大好きだよ!」 中のクッキーは、ほとんどがボロボロにわれていた。 きっと、急いで来てくれたんだ。 私はクッキーのかけらを一つ食べた。 「どう?」 「美味しい!美味しいよ、これ!」 「良かった・・・!!」 私の好きなチョコが入っていたから、美味しかった。 でも、層斗くんと層斗くんのお姉ちゃんの想いが詰まっていて、100倍美味しかった。 「層斗くん・・・」 「ん?」 「元気になったら、また遊べる?」 「もちろんだろ!」 「うん!」 「あ・・・お礼言うの忘れてた。・・・どうもありがとう!」 「あ・・・どういたしまして!」 (俺、優菜を選んで大正解だった・・・!) 「クッキー、ありがたくいただくね!」 「おう!!」 そういえば、私、病気だったよね。 層斗くんのおかげで忘れちゃってた! 層斗くんの忘れんぼうが移っちゃったのかな? こんにちはー!その☆です!(元その) この小説、頑張りました! 感想や、アドバイスなど、どんどんお願いします~
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キュンとするわー
読んでるだけで楽しいです!とてもいいと思います!