短編小説みんなの答え:2

ー真っ黒の瞳ー

「なぁなぁ、あそこの森行こうぜ!!!」誰かが言った。あそこの森とは、霊が出ると噂されているいわゆる心霊スポットだ。「あそこにさ、墓があるらしくて、そこにボールがなんかぶつけて無事に戻ってきたやつが勝ちな!!!」俺はこの時面白半分だった。あんなことになるとは思いもしなかった。 次の日 現在23:46 普通に夜中だ。今から、俺たち5人はあの森に入り墓に石をぶつける。最初に行くのは俺だ。懐中電灯だけを頼りに歩いていく。森は真っ暗でもう帰りたい(涙)なーんて、言ってる場合じゃねぇ!早く投げて帰ろ~。墓が見える。よしっ!あそこにこの石を投げたら終了か。なんかつまんねぇなぁ。そう思いながら石を投げる。 コツン 墓に石が当たる音がする。すると、墓の後ろから、顔を真っ白にして前髪が腰まであり右目だけがのぞいている真っ黒の瞳の女の人が出てきた。その人はナイフを持っている。俺は、悲鳴もあげれなかった。なんでかって?声を上げて体力を使いたくねぇからだよ!!!俺は無我夢中で走った。途中石につまずいたりしたが、それでも走った。ようやく森から抜け出した。振り返ってもあの女はいねぇ。「よかった・・・。ハアッハアッ」他の男子が聞いてくる。「お前、ちゃんと投げたのか??」「ん?あっああ。まぁな。」俺はあの女のことは言えなかった。なんでかはわからない。でも言ってはいけない気がした。 それから、1週間ほどだっただろうか。俺は親友の蒼真の家に泊まっていた。朝から夜まで遊びまくって、今は朝の1時だ。「もう寝るか。」と蒼真が言った。そろそろ俺も眠かったので、ベッドを用意して寝ようとした。そしたら蒼真が急に俺を押した。「何すんだよ・・・!!」その顔は、蒼真ではなかった。あの夜の時の女だった。ナイフを持って、真っ黒い瞳。そのまま、俺は刺された。そして、その女と一緒に森へ帰っていった。次のターゲットを待ちながら。 ------end------

みんなの答え

辛口の答え

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こんちわー!☆∀☆ゞ

怖いよぉー!・゜・(つД`)・゜・ すごく無言で読んでました。 次に墓に行った友達は、どーなっちゃったのか、すごく気になるなぁ(>_<) 楽しかったです!!!!!!!!!!! (*・ω・)ノさよならー!


最後、主人公も一緒に霊になってしまうところが一番怖いなと思いました。 真っ白な顔に真っ黒の瞳という表現が良いと感じます。


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