失恋は始まりです
私の幸せの時間は、もう終わったんですよね。はい。 だってさ。自分の彼氏が他の女子高生とイチャイチャしてるんだよ?終わったも同然。 信じられないけどさ。泣くわけにはいかない。ほら、雪乃杏奈!17歳で泣くのはヤバいよ! 私、今まで、名前も顔もスタイルも、全てトップクラスだと思ってきました。 今ならわかります。彼氏取られたんで。ふう、、、違かったんですね⁉ バカだった。 あ、頭の中ではこんな考えしてますけど、見た目は清楚なお姉さんですよ。 でも、本気で彼氏を失うのはツライ。泣くな。泣くな、、、。 そう思えば思うほど、溢れてくるんですよね、虹色に光る雫が。学校に行く気力もない。 だって、この真実を1人で抱えて、隠したまま彼氏とご対面? 「本当はもう好きじゃない」って思いながら私に微笑みかけてくるんでしょ? いずれは、「別れよ」で終わりなんでしょ? なら、さっさと言っちゃってください。 そしたら私、切り替えます。でもね、 ウソの気持ちで私につきまとわってくるのは、1番つらいんだよ、、、。 上を向く。その理由は自分でもわかる。涙を隠したいんだよね。 1人なのに。そう。彼氏に捨てられて、1人なのに。部屋で。 本当は綺麗に淡い光が灯るライトが見えるはずなのに、今は ボンヤリとしか見えない。涙が溢れる。最初は好きでもないのに告白にOKした。 なのに、こんなにも好きになっていたなんて。 優しくしてくれる彼が。 私が大好きだと、春の暖かい風のように言ってくれた彼が。 いつでも私を守ってくれた彼が。 大好きだった。 私、このまま終わりたくない。彼氏に聞かなくては。そして、、、 もう私のことを好きじゃないとしても。 そして絶対に、「私、レンのこと、本当に好きになった。」って伝える。 そして、もしいいなら。私のことをまだ好きになってくれるなら。 言うわ。 「あの時はレンから言われたけど。はい、としか言えなかったけど。私も言う」 叫んで、私。もうレンが私を好きじゃなくても。 「私は本当にレンが好きになった! もしいいなら、もう一度、、、 付き合ってください!」 あとがき 作者amiami ☆どうだったでしょう、、、。いや、自分でもちょっと、展開早すぎたか? って思ってたんですけど、頑張ってみました。小説書くのは好きなので! 短編小説は初めて書きました。まとめるの難しくて、ちょっと展開 早くなっちゃうのが私のクセですが、コメントお願いしますね!
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
え?どこが?
展開なんて早くなってないよー! むしろめちゃめちゃ良き良き! オリジナルの、独特感あってよかったなぁ! 私、ファンになっちゃったわ! (キモいですねw) amiamiさん(あみちゃんってよんでいい?)これからも応援します!
タイトルなし
はろはろ~杏です★ すごっ 本物の(?)心境みたいで読みやすかった!またかいてね~ じゃね♪
始まり
文体が本当の喋り言葉や脳内で考えるときの言葉みたいなリアルさがあって、読んでいて楽しかったです。 『叫んで、私』がすごく好きです。 あとがきも共感です。 書き始めたものの長編になって諦めちゃう。 でもこの小説は内容もまとまっているし、展開のスピードも特に気にならなかったです。 改行の場所が上手いので気にならないのかもしれないです。 とても良かったです……!