教科書
私は斉藤明梨(さいとうあかり)。中1。 私には好きな人がいる。その人の名前は 高橋翔(たかはししょう)。 面白くて頼りになる人。 そして高橋とは席が隣だ。 (あ、理科の教科書忘れた、ヤバイ!) 理教科書を忘れたら隣に借りる。 それが理科の授業のルールだ。 それを思い出したらドキドキしてきた。 でもだらしない女子だと思われるかも。 そんなことを考えてたら理科の時間だ。 「あ、ねぇ高橋、教科書忘れたんだよね 見せてくれないかな?」 『斉藤も忘れることあるんだな。いいよ 一緒に見ようぜ。』 「ありがとう!」 そして授業が始まった。先生が言った。 『高橋と斉藤はどっちが教科書一緒に 見てるけどどっちが忘れたの?』 あーあ、忘れたことバレるじゃん。 手を挙げようとしたら。 『はい!僕が忘れました。』 と、高橋が手を挙げた。 え?私をかばってくれたの? 私は何も言えなかった。嬉しかった。 そして放課後。部活の準備をしている 高橋に声をかけた。 「あぁ、あのさ!高橋、理科の時、 ありがと。かばってくれて。」 今私、顔真っ赤だと思う。 『あぁ、いいよ。別に。斉藤には笑って ほしいからさ。』 えー!何でそんなこと言うの? もっと好きになっちゃうじゃん! 私が色々考えていると...。 『あ、あのさ。俺、斉藤の事、前から 好きだったんだ。』 「え?嘘...。」 『だから、付き合ってくれないか?』 「私も高橋のこと好きだったの!」 『え?!』 「だから付き合いたい!」 嘘...。こんな展開あり?! 高橋は私を抱きしめた。そして言った。 『大好きだよ、明梨。』 「私も大好き。翔くん。」 『あ、俺部活だった!また明日!』 「バイバーイ!」 私は翔くんの背中を見ていた。 まさか下の名前で呼んでくれるなんて。 ずっと大好きだよ。翔くん。
みんなの答え
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やばっ!!
はろはろ★杏ですっ! 最高です!今まで読んだ小説でいちばんときめきました(笑)またかいてください! じゃね♪( ´θ`)
キュンキュン♪
最初から最後までキュンキュンしちゃいました~!また書いてください!
キュン確定。
キュンキュンしたよー! 一行空きで読みやすかった! これからもファイトです!
うーんと、
夢を見ているかのように、甘々な展開ですね、内容は少し薄いですが、やはり、こういう系には、ときめきのようなものを感じますね!