私のことをハグして下さい!
私は、半年前にずっと憧れだった、ゆう先輩に告白した。 結果は・・・OK!嬉しくて飛び上がりたかった。 でも、初めてのデートの日、きづいてしまった。ゆう先輩って超静か! 私が「クレープ食べない?」って聞いてみても「あこちゃんが食べたいなら食べようか。」だって。 でも、私はめげない。だって、一年の頃から好きだったし、超イケメンだもん! 絹のようなクリーム色の髪、はちみつ色の瞳。色白だし、口も言葉数の少ないゆう先輩に似合う控えめな大きさ。 まるで、お人形みたい。 僕は、半年前に後輩の雪川あこちゃんに告白された。驚きとうれしさで胸がはちきれそうだった。 実は、昔から目が良かった僕は、小さい中庭を挟んだ、二年生の教室のあこちゃんを見ていた。 黒い髪でいつもツインテール、大きな二重の目をふちどるまつげも長い。笑うと、右頬にえくぼができる。 何回目かのデート。駅前であこちゃんを待っていると、良き友であるこうすけからメールがきた。 『おまえさ、彼女いるじゃん。甘えられた事ってあんの?』 唐突な質問とその内容に少し笑ってしまった。でも、甘えられたことってないかもしれない。 なにかを買うときも自分でお金出してたし、手もつないだこと無い。 本当は、やわらかそうな肌や髪に触ってみたい。 抱きしめたらどんな反応するのかな。でもさ、そんなことできない。嫌われたくないし…。 あこちゃんが来た。今日はうすむらさきの大きめセーターとジーンズ生地のスカートにタイツ。 今日は商店街のたわし屋にいった。(ちなみに僕のチョイスだ) 一時間ほどたわしを眺めてから店を出て、いつも帰りによる、展望台にいった。 すると、あこちゃんは、頬をほんのり赤くしていきなりこっちを見て 「ゆ、ゆう先輩!わ、わたし、付き合うって、その、手を繋いだりするイメージなんです。だから…。」 なんだ。あこちゃんも同じこと考えてた。 あー。ついに言ってしまった。でもいいよね。みんなそうだし。急に恥ずかしくなって、先輩の靴を見た。 運動靴はあの有名メーカーのヤツ。 すると、いきなりハ、ハグされた?!なんで? でも、あたたかい。ゆう先輩の香りがする。 「ごめん。でも嫌われるのが怖かった。これからは勇気をだすよ。」 「ありがとう。ゆう先輩。」
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
キュンキュンする!
2人の視点で書いていてよかったです! 先輩が自分にだけ優しいとかありそうでキュンキュンする!
めっちゃよきよき(*´▽`*)最高!
のおっ!こんちゃ☆秋菜だよー♪ こんばんは♪秋菜です(*´▽`*) 本題へっ! めっちゃよきよき(*´▽`*)最高! 最初はお人形さんみたいって言ったから実は彼は人形だったのかな?って思ったら予想外の展開!(いや、秋菜だけだろ) めっちゃキュンキュンするような感じで好きでした♪ 素敵なお話ありがとうございました♪
ストーリ最高です!
ストーリーがすごく きゅんきゅんします! だけど、最後の終わり方が なんだかモヤっとするというか、、 そこで1つ提案があります! 最後の「ありがとう。ゆう先輩。」 を無くすか、 最後に 「この幸せな時間がいつまでも 続きますように。」 と付け足すというのは どうでしょうか?? 偉そうになってしまいすいません!