短編小説みんなの答え:3

私と電車

私は小っちゃい時から電車が大好きで、電車の雑誌やキーホルダーや模型や写真を大切にしている。 よく私は、「電車が好きとか男かよ(笑)」とか言われていた。 しかし家族の皆は私の趣味に理解がある。地元の電車の写真を撮りに連れて行ってくれた。 中でも私は、岐阜県を走るローカル線で樽見鉄道のファンになり、毎日岐阜県に行って樽見鉄道に乗りたいって言って泣きわめいたほどだ。 しかし私は病気で遠出ができない。私はその樽見鉄道を写真やパソコンの画像で見ているだけだった。実物を見てみたい。 私は心臓病だ。毎日ベッド生活だ。そんな時、何時もハイモ516は私のベッドの横に寄り添い「あんたは必ず元気になるから」と言って励ましてくれた。 そんな時奇跡が起きた。家族が私の為に岐阜県まで連れて行ってくれた。私は念願の樽見鉄道に乗ることができた。 私はうれしくて電車の写真を撮りまくった。 終点の樽見に着いた時、淡墨桜を見て、薄墨温泉に入った。 そしてその一週間後私はこの世を去った。 私の棺には、樽見鉄道の写真が入れられた。

みんなの答え

辛口の答え

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感動しました。

病気で遠出ができない、鉄道好きの少女 樽見鉄道に乗りたいという願いがあったがその願いが叶い本巣まで旅行 その時、樽見鉄道の写真を撮りまくった、嬉しくてカメラを構えている少女が目に浮かびました。 その一週間後、少女はこの世を去る、棺には樽見鉄道の写真が入れられた 自分の撮った樽見鉄道の写真、ましてや好きな物と一緒に天国に行けるなんて嬉しい事じゃないですか。


めっちゃ感動しました。

この小説は主人公の死んだ私のお姉さんが送っているんですね。 ハイモ516の「あんたは必ず元気になるから」と言って励ましてくれるのがいいですね。 そして念願の樽見鉄道に乗れて写真を撮りまくった。 うれしくてカメラを構えている女の子をイメージして読みました。 そして死んだ時にその大好きな電車の写真を棺に入れてもらえるなんてこんな幸な事無いですよ。 私も病気で余命宣告を受けているんです。でもハイモ516の励ましを見て頑張ろうって思えました。


写真

最後の一文が特に好きです。 棺に好きなものの写真、それも自分で撮ったものを入れられるのは 幸せなことかもな、と思いました。 ハイモ516が励ましてくれるのもとても良いと思います。 また『私はうれしくて電車の写真を撮りまくった。 』から はしゃぎながらカメラを構えてる女の子をイメージしました。 そのあたりの言葉選びも好きです。


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