あなたが残してくれた贈り物
地球から何億光年離れた場所に、ヨフリ星という星がありました。 その星は、今深刻な感染症が流行していて、何百万人といた星の民は、今や百人もいませんでした。 その感染症は、直接人から人にうつることはないものの、感染してから1日も経たないうちに死んでしまうのでした。 ミリナは、もう疲れていました。親は自分が産まれてすぐ死んでしまったらしく、身寄りもなく1人で生きていました。小さな頃は、ある夫婦の家にいましたが、12才でその家を出ました。 そして、もう星の民が50人以下まで減った時、すべての民があるシェルターに集められました。もちろんミリナもその1人でした。その間にも感染症は容赦なく人々を襲いかかり、ミリナの胸には不安ばかりが募りました。 そんな時、ある1人の少年と出会いました。その少年はアルトといい、その出会いが、誰にも溶かせないほど凍りついたミリナの胸を溶かしていきました。そして、ミリナはアルトに好意を持つようになりました。そして、2人は付き合うことになりました。アルトと過ごす時はとても楽しく、1度、キスをしたのもあって、距離はとても縮まりました。その時、2人は20才目前でした。 ただ、そんな生活も長くは続きませんでした。アルトが、感染症で亡くなってしまいました。ミリナは、毎日泣き続けました。そして、とうとう1人ぼっちになりました。ミリナは、星を出ました。そして、アルトが残してくれた、贈り物に気付きました。そして、ミリナは呟きました。 「アルトが残してくれた2人、大切に育てるから、安心して。」
みんなの答え
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やばい・・・
すっごく感動しました。気づいたら、泣いてましたぁ。
やば、、
ヤバイ、、、泣きそう
素敵すぎて草
ロマンチック~
面白かった
「贈り物」っていう表現がすごくいいなって思いました。 アルトくんは亡くなってしまったけれど、ミリナちゃんたちは 幸せに生きて暮らしてほしいと思いました。
純愛だぁ……
病気によって追いつめられていく星でたまたま出会って恋に落ちて、 別れる…悲しいですが良いお話ですね。 残してくれた贈り物は、二人の子ども…で合ってますかね? 最後まで互いを思っていたんだろうなぁ… ただ、一文ごとに改行をした方が良いと思います。 あと、このお話は、第三者からの視点(三人称)で書いてあるんですけど、 ちょっと説明文っぽいな、と感じてしまったので、 (アル卜…なんで私を残して逝っちゃったの? 私、もっと話したいことがあるのに!) みたいに、たまに心の声的なもの(的なものってなによ)を入れるともっと良いと思うんです! や、ごめんなさい。 辛ロになってました。 今書いたのはあくまで自分の意見なので、無理にやれと言ってるわけじゃないんです。 本当すみません。 でも、この話すごく良かったので、また、おひさまのじゅうにんさんの小説読みたいです!