夏恋←→ナツコイ
今日から、知咲(ちさき)の学校は夏休み。 みんなは、夏休みって聞いたら喜ぶはず。 だけど、私は違う。 だって、源(げん)くんに会えなくなる。 源くんと学校で会って、となりの席でたくさん話して。 なのに……1ヵ月以上会えない。 夏休みが始まって2週間。 「知咲、宿題どんな感じ?」 外から声が聞こえる。 見てみると、親友の真姫(まき)だった。 「真姫、どんな感じ~?」 「あと自由研究だけ。」 「私……なんもやってない。」 「知咲、いつも夏休み最終日泣いてんじゃん。」 真姫が苦笑いをする。 「私、真姫みたいに計画立てらんないもん。 今年は小学校最後だし、ちょっと減らしてくれても……。」 私はぶつぶつ文句を言った。 「……って、宿題の話じゃなくて。 源ね、今年の結町夏祭り来るって言ってたよ。 あと、大翔も。」 「え……!」 突然出てきた源くんの名前に、心が踊る。 源くんは家が遠いから、いつもは結町(ゆいまち)夏祭りには来ない。 なのに……なんで。 「なんか~大翔がさそったらしいよ。 せっかくだし、ダブルデートしようよ!」 「いいね~。」 「でしょ~。」 真姫は、大翔(だいと)が好きなんだよね。 私は、源くんが好き。 「何着ようかな~。」 「迷うね~。」 今日は待ちに待った、結町夏祭りの日。 あのあと、真姫とお揃いで買った、チェックのスカートを着た。 「あれ、知咲?」 源くん!! 「久しぶり~! 1ヵ月ぶりくらいだよね!」 「真姫と大翔は?」 「まだ来てない。」 「「…………」」 なんだか照れてきちゃって、話ができない。 「もう行くか。」 その沈黙を破ったのは、源くんだ。 「え?」 「先行こ。いろいろ遊びたいし。」 「うん!!」 「はい。 ……離れないように。」 繋ごうよ、そう微笑まれた。 手を取り、先へ進む。 ドーン ババーン ヒュー 綺麗な花火が見える。 これこそ、夏祭りの定番。 「綺麗……!!」 「だな。知咲は、花火よりも綺麗だけど。」 私の好きな人は。 ……かっこよすぎる。 あなたにはこんな恋、できますか? ーEndー ーあとがきー 押忍! 小6のしずうさ∩∩(しずか)です! 最近寒すぎるので、真逆の夏の小説を書こうと思ったら、恋愛の方に指が走っていったので(笑)そのまま書いちゃいました! あとひとつ。 余談ですが、今日大阪に雪降りました。 そして、積もりました! 先生によると、雪が積もったのは6年ぶりだそうです! 運動場に積もって、友達ときゃっきゃきゃっきゃ騒ぎましたw ああ、青春だなぁ。 すみません、長々とあとがきをww 感想お待ちしていまーーす!
みんなの答え
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わー
続編作ってください!すごく面白かったです!
甘酸っぱい小説でした!
続編あるなら読みたいです!私も小説投稿したかったなー
あぁ続きが読みたい!
これ、この後どうなるの! 続きをいろいろ想像するのも楽しいですね! 最後の終わり方もいいですね! ちなみに私はこんな彼氏がいたらな~って思いますよ!
私の本名と同じ名前の人がいた
感動しました! よくこんなのかけましたね~
感動…
めーっちゃいいと思う!!
最高っ!
ども!こんちは☆真夏だよ♪ こんにちは、真夏です! 【本題へっ☆】 なにこの小説?最高すぎる!しずうさちゃんめちゃめちゃ良いね!私もこんな恋したい… 私のところはまだ雪降ってないよ~雪降ったら登校大変だから降らなくて良いかも(笑) 次も楽しみにしてます♪ バイチャ♪(´ε` )
あとがきが可愛かったです笑
手を繋いだシーンあたりから自分の表情筋がニヤつき始めて、花火で完全にニヤニヤってなってからの可愛いあとがきにやられました(笑) やっぱり夏の恋愛小説って、独特の良さがあるなぁ…なんて実感した小説でした。可愛い青春だった…! 素敵なお話ありがとうございました♪ 大阪も寒いようなので、ご自愛くださいね(*´▽`*)