お姉ちゃんと私
「…お姉ちゃん?何やってんの…?」 「ダンス始めたのよ~。楽しいわよ~」 私の名前は竹本愛望。中学3年生。数学係と学芸委員会をしていて、部活は合唱部。 お姉ちゃんは、高校2年生の望咲。スポーツ万能だけどかなりのおバカ。 「お姉ちゃんダンスやるより勉強やったほうがいいんじゃないの?」 「何でよ~?勉強なんていつかどうにでもなるわよ」 「そういうことじゃないでしょ!?塾だって入らないとどんどん学力低下してくよ?お姉ちゃん高校最後のテストまで回数も少ないんだからしっかりしないと…」 「じゃあ愛望教えてよ」 「…は?」 「そうすれば、塾行く必要もないし、学力も落ちずに済むでしょ?」 「そういうところには頭働くんだね~。勉強に頭働かせればいいのに」 「そんな思い通りに行かないのが勉強なのよ。人間て、勉強とかで奇跡を起こすには相当な努力が必要なんだからね」 「お姉ちゃんが言っても説得力ないよ」 「おいコラ」 「そもそも、高校生の授業の問題を中学生が教えられるわけがないじゃない」 「…あ、たしかに」 「いやバカなの!?」 といっても、私もすぐ受験が待っている。お姉ちゃんに勉強の事で尋問してる場合じゃない。 「愛望が教えてくれたら、お母さんも安心すると思う。天国で見守ってくれてるわ」 「そうだね。お母さんも心配してるよ、お姉ちゃんがちゃんとやるのか」 「私は別に…」 「お姉ちゃん、ずっとお母さん好きだもんね~。」 「お母さん優しいもん。太陽みたいな人だったよね」 「うん。亡くなってから何年もたってるのに、つい最近お母さんと会話した気分」 「助け合おうね」 「うん!」 これからも天国で見守っていてね。お母さん
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そうだったんだ
途中までただの姉妹の仲睦まじい感じの?会話だなぁって思ってたんですけど、「天国で見守ってくれてるわ」って言葉で今までの会話の重みが変わってきました!セリフが多いのに誰のセリフかちゃんとわかるように書いてるのもすごいと思います
涙腺崩壊!!!!!!!!!!!!!
最初は面白かったけど最後の「お母さんが見守ってくれてるわ」「太陽見たいな人」でのとこで涙腺崩壊しました。 いい話をありがとうございます(^-^)
かんどうした、、、
こんにちは。捺奈です。 「お母さんも天国で見守ってくれてるわ」 と、 「亡くなってから何年もたってるのに、つい最近お母さんと会話した気分」 のところで うるっと来ました!! 私すごく涙もろくて。
いい話!
おはこんばんにちは(^^♪元しなものポアロなのだ!o(≧∀≦)o 早速本題へレッツゴー!,゚.:。+゚ いい話だった! ちょっと笑うところもあれば、 なんだかんだお姉さんが へんな方向行く…と思ったら! 最終的にはめちゃくちゃいい話じゃん! 泣けてきた(T-T) じゃあ(^^)/~~~バイバイ