春=数学≠国語=恋?
春はあけぼの…ようよう薄りゆく……あれ? 国語は苦手だ。 なぜなら、国語は解を持たないから。 …数学なら得意なんだ。 理屈が分かれば解けるだろう? …そうか。君はいつも数学嫌いを連呼しているもんな。 しかし、少しだけ考えてみないか? この花びらが、どこから落ちてきたか分かるか? 後いくつ散れば葉桜になる? まず、このソメイヨシノの木の房の数はおよそ……って…長くなりそうだ。 次会う時の宿題…ということにしておこう。 この花びらは、どこから落ちてきたのか。 羊のように群れる桜たちは、仲間が散ったことなど知らん顔。 ≠国語 いつか桜は散ってしまう。 次の春を待ちわびて、初心を忘れずに。 なのに 桜が散ると、貴方にもう会えない気がして 桜に少し嫉妬したりもするんです。 桜の葉っぱが夏を呼び寄せる。 貴方は桜に攫われていく 桜も貴方も数学も、まだ答えは掴めないまま 儚くて、どこか虚しくて 次会う時…私は成長出来ていますか?
みんなの答え
辛口の答え
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美しい…
文章の言葉選びが美しいですな…。センスの良さが光ってますね☆彡 私自身、春と桜の組み合わせがすごく好きなので、この小説の雰囲気はすごく好きです! 少々難解な部分も、近代小説のような魅力を感じます。 新作楽しみにしてますー!
理系男子×文系女子
短編小説超えてもう文学作品ですね!めっちゃかっこよかったです! 理系男子目線と文系女子目線の桜と恋?が2つの視点で読めたのが面白かったです。特に文系女子の方は文学少女って感じがしてエモい。こういう雰囲気好きです! (解釈違ってたらごめんね。)
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