桜の木
「富和(ふわ)...っ!」そう、君の声がする。でも、今、「私の姿は君..陽音飛(ひねと)くんには聞こえない。私が..昨日..死んだから。陽音飛くん、号泣してたなぁ...。 陽音飛くんは、まだ私が死んだ現実を受け入れられないらしい。私はあの桜の木が好きだった。陽音飛くんともよく行ったっけ? だから、陽音飛くんはあの桜の木をみて、 「富和」という私の名前を呼んだんだよね。 大丈夫だよ。陽音飛くん。君とよく遊んだ 桜の木から、君がいつまでも。私の分まで、笑って暮らせるように、見守っています! だからさ、私も陽音飛くんが笑って暮らせるように頑張るから、陽音飛くんはたーっくさん!笑ってね!」 昨日死んでしまったはずの親友であり恋人の富和から手紙がきた。死んだという現実を受け入れられず、桜の木の下にきたんだ。そうしたら、桜の木から、手紙が落ちてきた。 富和。俺。笑うね..。 俺は、泣きつつも微笑んだ。あの、桜の木の下で。今は亡き、富和のために。
みんなの答え
辛口の答え
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すごっ!
こんにちは☆ゆいって読んでね! すごい!! この世界とあの世が繋がってるってことでしょ?? 2人のお互いを思う気持ちに感動しました!! 私もそんなに思える人に会いたいなって思っちゃった
素敵です…!
陽音飛くんって名前珍しいなって思いながら読んでました!桜の木から手紙が落ちてくるとかロマンチックすぎません?とてもおしゃれで素敵なお話ですね!
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