切なく散った。
ジメジメとした空気、蝉が奏でる音に、少しムカムカとしてしまう。今は夏真っ只の放課後。私は「はぁ」とため息を吐く。すると、一緒に歩いている彼は言う。 「どうしたの?何かあった?」 私の先輩だ。いや、私の初恋の人だ。 「いや、なんでもないです、、」 「そっか、」 気まずい空間を作ってしまって悔しい。私が話そうとすると、後ろから先輩の名前を呼ぶ声がした。 「おーい!颯太ー」 「あれ?小田じゃん」 先輩の友達らしき人がやってきた。 2人の邪魔になってしまうと思い、私は、 「用事思い出したので、帰りますね! あーあ、やっちゃった。何で帰っちゃったんだろう──── 【翌日】 今日こそやってやる!と思い、先輩が朝出る時間に合わせて家を出る。家を出てすぐに先輩を見つけた。だけど、先輩の隣には昨日の小田さんという人がいた。そして私は見てしまった。先輩と小田さんが手を繋いでいるところを。二人ともとても楽しそうだった。明らかに付き合っていた。予想外の展開で涙が溢れる。もう終わりなんだと思って、足取りが遅くなる。 私の初恋は、切なく散った。
みんなの答え
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失恋
展開が早くてもいいと思う!逆にこの短さでまとめられてるのがすごいと思います! 私は先輩の友達って聞いた時小田さんを男性だと思ったんですけど、どっちともとれますね…。失恋つら。 あ、あと今度こそやってやる!、ってところが「何を?」って思ったので、だいたい想像はつくにしても、そこはしっかり書いた方がいいかな…と思いました!
うーん……
こんちゃ。短編小説専門のアヤだよ。 本題 ちょっと展開が早い気がするなぁ。 お話的にはいいんだけど……。 そこ直せば100点だおー じゃあ、キズナンで会おうねー バイバーイ