BELIEVERー同性に恋をしましたー
私、星咲 千夜(ほしざき ちよ)!ごく普通の中学1年生!そんな私には好きな人がいます… 「千夜ー」 「はいっ!?」 「今日鍵当番でしょ?はいコレ。」 「ありがとう…ございます…!」 そう。あの人は結崎 凛(ゆうざき りん)先輩!私の好きな人です… そもそも同性に恋をしているのもおかしいのにどうしてこんなになったんだろう…ホント、きっかけって些細なこと! 私と凛先輩は同じ吹奏楽部でトランペットで同じ楽器!他には陽茉梨(ひまり)先輩と優香(ゆうか)先輩がいます!ちなみに凛先輩と陽茉梨先輩が中学2年生で優香先輩は3年生! 私達は近日に県大会を控えていた。猛練習に励み迎えた県大会の日。 「凛先輩、頑張りましょうね!」 「千夜…私から大事な話が…」 「はい?なんですか?」 凛先輩から大事な話があるらしい。なんだろう… 「私、吹奏楽を引退することにした。そして、医者になることにした。」 「えっ…?」 そう言われた私は完全に凍りついた。 「…医者になるためにアメリカに行くことになったの。」 「そんなの…嫌だ!私は認めません!」 「千夜っ…!」 「凛。」 「陽茉梨…優香先輩…」 「今の話本当?」 「…はい」 「私達は応援する。」 「ありがとう…ございます…!」 そしてその頃。私は近くの浜辺で1人で泣いていた。 「凛先輩っ…!無理ですよ…」 でも私は凛先輩に恋したのもそんな単純な理由じゃなかった。だって…本当に好きなんだもん…! 「私が愛した時に見た無謀な夢…もう嫌だ…」 もうしばらく会えないなんて… 「千夜。」 「凛先輩…」 「確かに私はアメリカに行くよ。でも千夜とは絶対また会うから!約束して!」 凛先輩は息を切らして服も汚れていて必死で私のことを探してくれてたんだと思う。 「うん…凛先輩…」 「千夜…」 「私、ずっと凛先輩の事が好きでした…」 「ありがとう…でもごめんね。」 振られて完全に終わった私の恋も何もかもがもう無意味になったのかもしれないけど…最後に思いを伝えられてよかったな…私は凛先輩の1番の存在になりたかったな…でももうそれも叶わないのか… 「凛先輩…」 「どうした?」 「私…凛先輩のBELIEVERになります!」 「BELIEVERって…信じる人って言う意味の…?」 「はい!そうです!」 「ありがとう!」 そして凛先輩がアメリカに旅立つ日。 「そういえば千夜来てないね。」 「うん。」 「千夜…ごめんね…」 「凛せんぱーい!」 「千夜!」 「これ!私が作ったキーホルダー!」 「まさかこれ作って遅くなったの…?」 「うん…これ、自分のも作ったからお揃い!これ見て私のことを思い出してください!」 「千夜にはいつも迷惑ばかりかけているね。こんな最後にごめんね。」 「全然!大丈夫ですよ!私こそ凛先輩に迷惑かけてばっかで…」 「私も大丈夫!」 「本当に最後までありがとうございました!」 「こちらこそ!ありがとう、千夜!」 そして凛先輩はアメリカへと旅立った。 あれから10年経った今でも私は凛先輩の「BELIEVER」になっている。あれからまだ1度も会ってないけど今では世界で活躍する超有名の医者になったらしい。 そして私は22歳。職業は楽器をやめて作曲家になった。作曲に疲れて少し空を見上げたら思わず 「凛先輩…」 と呟いた。そしたら私の目には凛先輩の顔が浮かんだ。大丈夫。凛先輩は今でも頑張っていてあの「キーホルダー」もきっと持ってるんだから、私との「思い出」をー…
みんなの答え
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切なすぎない!?
凛せんぱ~い… 辛いね…好きな人が離れるなんて… 遠距離恋愛はだめだったのだろうか…?あ、凛先輩が同性無理とか?遠距離って…離れすぎ…普通県をまたいで~みたいな感じと思ってた(( 男の子×男の子ってできそう? 性格は、何でもできる茶髪男子(ギターメイン)と、お花と蜂が好きな青髪男子できます!?女の子性格かわよき
切ない。。
みんな元気?しろもちだよ! 離れてから一回も会えてないのにずっと思い続ける千夜の心が切ない。。そして感動。。 最後まで読んでくれてありがとう!
切ない・・・
おはこんっ!元オレオの六花だよ(#^^#) ~本題へレッツゴー~ 千夜ちゃんと凛先輩は、離れていても心はずっと一緒ってやつですね! 切ない… いつかあの二人がもう一度会ってほしいです… っていうか、サブキャラの名前に私の本名の子いたwww では♪
ちょっと切ない
こんにちは!いるかです! 百合っていいですよね!(唐突) なんか10年経ってもその人を思い続けるってのがなんか切ないけど素敵だと思いました! 語彙力ないのは許してください! 以上、いるかからでした!