ボクの手に入れた愛
20XX年、とある家で一人の少年が非人道的な扱いを繰り返し親から受けていた。 ・・・10年の時が過ぎて、両親は高校生になった少年を家に残し交通事故で亡くなった。 その少年は心の中で人に対する嫌悪感があった。もちろん、「愛」というものすら知らなかった。 ある日、高校生の梨央(りお)と優愛(ゆあ)が学校から一緒に帰っていた。 梨央「今日の保健の「心の健康」って単元だるかったね~」 優愛「それな!めっちゃわかるぅ!」 そんなことを話しながら二人は一緒に帰っていた。 梨央「あれ?」 梨央が突然後ろを振りむいた 梨央「今、誰かに見られていたような気がして・・・でも、気のせいだったみたい」 優愛「そう・・・あ、そういえば前のあのスイーツが・・・」 二人が楽しくしゃべってるとき、悲劇は訪れる 梨央&優愛「え?」 仮面をつけた高校生ぐらいの男が梨央の真後ろに立ち、その瞬間手に持っているナイフで梨央を 優愛「えっ、ちょっとまっ、あああああああああ!」 梨央はその場に倒れた 仮面をつけた男は去っていった 優愛「梨央!梨央!お願いだから起きて!うわああああ!」 梨央「優、優愛・・・」 優愛「梨央、よかった生きてた!」 梨央「もうすぐわたしは・・・ぬから・・・優愛・・・に」 梨央「信じてもらえるかわからないけど、あの男の両親?みたいな人の声が少し聞こえて、ごめんなさいねって」 梨央「それで、家計が困難であの男にいろいろひどいことをしたってあの男の両親が後悔してたの」 優愛「・・・」 梨央「それで愛してるって言って・・・ゴホッゴホッ」 優愛「梨央!」 梨央は確実に息をしていなかった 優愛「許せない、あの男・・・梨央をこんな目に合わせたあの男が憎い」 優愛「でも、でも、なんだかかわいそう」 優愛は運良くあの男を即座に発見し、追い詰めた 男「なんだよ?」 男「お前もあんな目にあわせてやろうか??」 優愛「ねぇ、あんたの両親がごめんなさいって言ってた」 男「は?俺の両親はもうとっくに死んでんだよ」 優愛「ちがう、死後の世界からあんたへ家計が苦しくてそれで・・・」 男「うるせえ」 男はナイフを取り出そうとした。が、ナイフは探しても見つからなかった 優愛「・・・それで、愛してるって言ってた」 優愛「それでも、愛せてなくてごめんなさいって」 男「うわああああああああああ」 仮面をつけた男は頭を抱え込んで泣いているようだ 男の仮面から涙があふれ出ている 男「ごめん、ごめんなさいみんな、みんな・・・」 優愛「しっかり罪を償ってもらうわ」 男「ああ。そうだな。」 男「俺、しっかり罪を償ってそれで、それで・・・みんなの役に立てるようにする。」 優愛「もう絶対に人を傷つけないで」 男「ああ。」 もし、ここで優愛が追い詰めていなければ未来に何百人の犠牲者が出ることを優愛が知る余地もなかった。 END どうでしたか?コメントよろしくお願いします。
みんなの答え
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すごい
迫力があっていいと思います。
良いです
ストーリーすごく良かった! 両親の話を聞いて発狂した少年は初めて愛を知ったんですね… またユウキさんの話読みたいです!
めっちゃ良い!
最後に優愛が問い詰めていなければ_の所がぞわぞわする、、 物語もぐちゃぐちゃじゃなくて読みやすい!