矢野謙心を殺したのは誰だ?(短編小説)
私の名前は濱田光彦だ。私は事件の手がかりや真相を掴む為に探偵として仕事をしている。今日はある有名な資産家の屋敷で事件が起きたので 私は急いで向かう事にした。 (清)「っもう、誰が…私の最愛の人を…殺したのよ!!」 (蘭)「うるさいなお母さん、そんなに大声を出さないでよ。」 屋敷の中では騒ぎが起こっていた。 (清)「う、うるさいって、あの人が亡くなっちゃったのよ?!あなた よくそんな事が言えるわね!」 (私)「すみません、急に割り込んで申し訳ありませんが、"あの人"とは誰の事でしょうか?」 口論の中で突然、"あの人"という言葉に気になったので問いかけてみた。 (蘭)「あんた知らないの?殺されたのはね、矢野謙心。私のお父さんでもあり矢野家の当主でもあるし日本で有名な資産家だよ。ってか、 あんた誰?」 (私)「私は探偵の濱田光彦と申します。今日はこの事件について捜査しに来ました。」 (蘭)「私は矢野蘭でお母さんが清美、それで兄さんが朔太朗だよ。」 すると椅子に座って焦った表情をしていた清美さんが突然立って 私に近付いてきた。 (清)「あの…濱田さん。誰が、私の最愛の人を殺めたのだろうか、私は 知りたいので……早く捜査を始めてくれませんか?」 清美さんは悲しい表情をしているし私も犯人を知りたいので直ちに捜査を始めようと思ったが、窓側の扉から誰かが入ってきた。 「ちょっと待ってくれ。」 (私)「ん?君は一体誰だね?兄さんの、朔太朗君かい?」 (朔)「あぁ、そうだよ、俺は矢野朔太郎だよ。警察?」 彼は顔立ちがかなり良く、背の高い青年だ。でも名を聞くよりも私は捜査を始めなくてはならない。 (私)「私は警察ではなく探偵です。そして、遅れて申し訳ありませんが、今から捜査を始める事にします。」 矢野家の屋敷はかなり広いが事件の手がかりは多いのかもしれないし 私は他の部屋を巡り、片っ端から手がかりを探すし、後に矢野さん達に この事件の犯人を告白する事を決めた。それから数分も経過したがまだ探していない部屋を見つけたのでそこに入る事にした。 (私)「うっ……!」 私は驚いた。なぜなら私の目の前にあったのは……矢野謙心の死体があった。その部屋には投資や金の稼ぎ方についての本が山ほどあり、 さらにそこには高級のワインもあった。それらのものは事件の手がかりなのだろうか、と考えたがまだ何かがあると確信した。それは彼だ。 (私)「一体……何だ…これは……。」 それで私は事件を解決する為に矢野謙信の死体を見る事にした。彼の口からは少しの血痕があった。昨夜、彼が入浴している間に犯人が彼の部屋に侵入して高級ワインに毒を入れて今朝、再び犯人が部屋に入り死んでいるかどうかを確認した。これが私の推理だ。さぁ、あの部屋に行こう。 (私)「みなさん、只今、捜査が終了致しました。」 (清美)「え、捜査は、どうだったの?犯人は誰なのか、分かったの?」 犯人を知りたい気持ちは分かるが、すぐに告白は出来ない。 (私)「えぇ、そうですが、今からみなさんに20秒間だけ目を閉じて貰いたいと思います。」 (朔)「何で俺達がそんな事をしなきゃいけないの?嫌なんだけど。」 朔太郎は私の頼みにて不平を言いだした。 (私)「犯人を見つける事が私の仕事であるので少しでも協力をして下さるようお願いします。それでは、約20秒間、目をつぶって下さい。」 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20。 20秒経った。 (私)「矢野謙心を殺害した犯人は……矢野朔太郎、お前だ!!」 私の発言にみんなが驚愕をした。 (蘭)「マジ…?兄さんが、お父さんを殺したの?」 (朔)「俺は親父を殺ってねぇよ!」 朔太郎は怒号を浴びせ、清美さんはそんな朔太郎にビンタをして (清)「私は…あの人を…35年間、愛していたのよ!!謙心さんの事を… 心の底から愛していたのに………うぅぅぅ……。」 と泣きながら言った。 (私)「殺ってないと言っても、そのまま罪から逃げようとするんじゃないよ。そして清美さんの気持ちを二度と踏み躙るなよ。」 その直後に私は朔太郎の手に手錠をかけて警察と共に彼を署に 連行した。 END
みんなの答え
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推理小説かぁ…
どーもコンチクハ!侍ジャパンです! あーあー推理小説ですかぁ!ぼくこーゆー話好きなんだ! あとは、(アドバイスになるが)主人公の推理力を読者にアピールするために、最後に種明かしみたいなのをつけると本格的な推理小説になると思います! では!