短編小説みんなの答え:1

恋雪先輩

「うっ…うっ…うわあああああぁぁっ」 私は今までにないくらいの大声で泣いている……。 私の名前は「愛実」 盛仲中学校ー年。今は、もう中学校生活にも慣れて、部活も楽しくやっている。 入っている部活は、吹奏楽部。吹いている楽器はトロンボーン。 先輩も優しく、楽器経験のない私もあっという間に吹けるようになった。 トロンボーンには、私ともう一人、三年生の先輩がー人いる。その先輩の名前は、「恋雪先輩」 すっごくトロンボーンが上手くて、何より頭がよく、とても美人。 私はそんな恋雪先輩がだいすきだった。 あれから時はすぎ気づいたら三月になっていた。 三月の最大イベントといえば…そう、「卒業式」だ。 その時、私ははっとした。卒業式、つまり三年生の恋雪先輩は、もうそろそろ卒業してしまうのだ。 私は慌てて日付を確認する。 「確か卒業式は、三月十七日で、今日は三月十日。つまり…」 あと先輩と一緒の学校にいられるのはあと、一週間しかなかった。 「えっ…嘘…あと一週間しか一緒にいられないの…」 私はびっくりしてしまった。 「もっと一緒にいられると思っていたのに、あと一週間だったなんて…」 三月十七日。卒業式当日。 私は学校にいきたくなかった。 なぜかと言われたら先輩の卒業式だからだ。しかし、先輩の卒業式は見たかった。最後に先輩を見られるチャンスだったからだ。 卒業式の式典はおわり、校庭での見送りが行われた。 雲一つない晴れ晴れとした空。 一~二年生、三年生の親が並び道を作った。 その道を先輩が歩くのだ。 そして、恋雪先輩が通った。 「あっ、先輩っ。うっ…うっ…うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」 「先輩っ先輩っ。卒業、卒業…しないでください…わああああぁぁぁぁぁっ」 「わああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。うっ、うっ…」 先輩が通り過ぎても泣き止むことができなかった…………。

みんなの答え

辛口の答え

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ぅうぅ…泣(

こんにちは!yunaと申します よろしくねー(*^^*) せんぱぁい… 頭も良くて美人とかもう勝ち組すぎっッ?! こういう話大好きなんですよねぇ 青春って感じがして… 楽器経験のない私もあっという間に吹けるようになった。 これは先輩が優しいのもそうだけど愛実ちゃんの才能じゃねっ 将来どっちかがテレビに出てどっちかが驚くみたいな…そんな感じのもいいかもですねぇ… ぐっばぁい 素敵な作品をありがとうございました!


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